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2024.10.21
目次
小売業(刃物店)×カタカナ英会話研修で売上アップ20%を果たした事例
今回のブログでは、数年前にカタカナ英会話研修を受講された刃物店の成功事例をお伝えします。現在では売上アップとともに社員が増えて、事業を拡大しております。
小さな店舗で目立つ場所にない「刃物店」にインバウンドがわざわざ海外から店舗にやってきて、帰国後も口コミからEC販売という旅アト消費の流れも作りました。
きっかけは、人材開発助成金を使ったカタカナ英会話研修での新入社員研修でした。
この会社は社労士と繋がりがある会社でしたが、この辺りは株式会社JETTAで社労士を活用したサポートが可能ですので、以前のブログもご参考いただき、ご連絡ください。
カタカナ英会話が刃物店のインバウンド対策で良い循環を生み出した
さて、カタカナ英会話が刃物店のインバウンド対策で良い循環を生み出したのが、
- 店舗で「Made in Japan」の和包丁を手に取ってもらう
- そのためにはHPで店舗に呼び込む
- インスタグラムを使ったリール動画の発信
- 店舗に来てもらった時に、実演販売をする
- 購入するまでアプローチをつづけていく
という流れを作っていきました。
カタカナ英会話ジェッタは売上アップ20%に特化しているので、どうやってそれを実現するか、英会話を学びながら稼げる新入社員を作ることに注力しました。今ではこの会社は、社員が増えて、インバウンドも呼び込める力と販売力が増えて、売上もアップし続けている好循環を生み出しております。
インバウンドで売上を上げることも大切ですが、顧客満足度アップも重要であり、そこで必要なのは、万国共通の英語での会話です。
英会話は日本では話せない人が多いですが、英会話ができるレベルは世界では低めであり、発音さえできれば相手に伝わるので、相手に対してアプローチが可能になるのです。
発音ができれば英語を聞けるようになるので、相手の言おうとすることはニュアンスで伝わるようになります。つまり、応対ができるため外国人も安心して、自然と検討→購入の流れになっていきます。
英語が苦手な社員がインバウンドに対して「商品・サービスを売れる」「稼げる社員」となる
ここまでお読みいただいてお分かりだと思いますが、カタカナ英会話ジェッタでは、御社のビジネス内容に合わせてカスタマイズした内容で研修プログラムを練り上げます。研修を通して、外国人に対して「商品・サービスを売れる」「稼げる社員」となりますので、御社の社員がたとえ新入社員でも中堅社員でも関係ないです。英語が苦手な社員さまは特に伸びしろがあるのが、うちの特徴です。
現在、日本ではインバウンドブームがきており、2030年までには市場規模が15兆円になる見通しです。
インバウンド一人当たりの消費額が数万円から数十万円と上がっており、それを実行するには、絶対にコミュニケーション戦略が必要となります。考えてみてください、コミュニケーションが円滑になれば、この店員さんから購入しようという流れになります。日本人ではなく外国人だとこの傾向はさらに強くなります。
インバウンドとコミュニケーションを取り、販売に繋げるには?
どうやってコミュニケーションを取って、販売に繋げていくかは、店舗もそうですがネットやSNSも手段として活用するのが最善策です。店舗にきてもらえれば英会話がマストですが、それまでの動線作りもジェッタで対応が可能です。
早ければ1ヶ月して効果が出てきますので、悩んでいるならまずはオンライン無料体験会で問診も可能ですので、勇気を出して下記のリンクより申込していただければ幸いです。
英会話を通して売上アップは英語が苦手な方でも対策は可能です。そのノウハウは、創業10年目の実績がありビジネス面でも長けているカタカナ英会話ジェッタにお任せください。