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2024.10.28
目次
ジュエリー販売のスタッフ(ファッションジュエリー、エンゲージリングの販売員)がカタカナ英会話研修を受けるメリット
インバウンドで、日本の宝石市場の需要が伸びています。新型コロナによる出入国の制限が緩和され、ジュエリー市場でもインバウンド(訪日外国人)需要が回復し、海外へ進出する〝アウトバウンド〟の動きも活発化しております。
2010年頃の「爆買い中国人」のイメージが強いインバウンドですが、特筆すべきなのは、中国人や欧米豪のインバウンド富裕層の宝石・ジュエリー消費額が増加傾向にあります。
「あなたのお似合いのサイズは~です」「こちらをご試着してみませんか」など、来店したインバウンド富裕層にお声がけできると検討して購入へとつながるため、インバウンドのCS(顧客満足度)が向上いたします。
インバウンド富裕層は英語ができるため、わざわざ英語以外の言語を接客にセットする必要がなく、
外国人スタッフを雇う必要がなくなります。
御社のスタッフが、英語接客ができることで、海外富裕層にも英語で売れる販売員になるわけです。
人件費も抑えられるため、英語対応をオススメします。
日本人スタッフでインバウンド富裕層を攻略し売上アップを目指せる!接客英語の対応の秘訣
カタカナ英会話ジェッタは、実演販売や試着から購入に繋げるためのアプローチに最適で、英語ができると販売につながることをこれまで実証してきたのがカタカナ英会話ジェッタです。
「カタカナ英会話」を採用すると、多くの方がまず実感して声を大にするのが、「相手に伝わる発音ができることで、相手からの要望が聞き取れるリスニングできるようになる」と言います。
例えば、新入社員や転職者、また親族で英語を学ぼうとすると、良く知らない人事部や経営者は大手英会話スクールや個人経営の英会話スクールに依頼し、決められたフレーズを話す練習が多くなる傾向にあります。技法では、グループワークやペアワークでの会話練習が増えますが果たしてそれが、御社の売上アップに繋がるのか、ここにメスを入れたのがカタカナ英会話ジェッタになります。
人件費の面で考えると、日本在住外国人や海外専門スタッフを雇うなどの”即効性”を考えて採用する企業も増えております。ただし、人材流動性や日本人の国際競争力を上げようと考えるなら、オススメではなく、それはあくまで手段にすぎません。
人材育成は長期目線で、そのための人材研修は「英語が苦手な御社のスタッフ」が受講し、英語で海外富裕層にアプローチできるようになります。英語に自信がなく「本当に自分の英語が通じるのか」と疑問に思う人も最初は多いですが、カタカナ英会話ジェッタのカタカナは3つのサイズに分かれており、
アメリカ人やイギリス人のネイティブ講師が監修し、通じるカタカナとして採用しているため、
このカタカナを使えば、英語が苦手な日本人でさえも、接客や販売ができるようになります。
接客・販売に特化し、売上アップを早期に実現する「カタカナ英会話」
大手百貨店、ゴルフ場、刃物店やいまでは個人事業主の講師業をする方が多く利用しております。これまで1,000名以上の生徒が卒業し、企業研修でも採用されております。
カタカナ英会話ジェッタは、昨対比20%の売上アップを目指す「カタカナ英会話研修」を開発し、これまで携わった会社は、年々売上を増加しスタッフが倍増している会社も多数です。ジェッタがたずさわった三浦刃物店や涼仙ゴルフ倶楽部が良い例です。
人材育成は収益に反映されますので、5~10年先の将来を見据えていき、「グローバルマインドを高めて、国際的に通用する人材」を御社で養成していきましょう。
何度も繰り返しで恐縮ですが、人材への投資は将来への投資です。
人材が育ち、その販売スタッフが売上を生み出し、会社が成長する、好循環をいまから作りましょう。
まだ遅くない、今が踏み出す時期です。オンライン体験会でお待ちしております。