古民家体験をグローバルへ!インバウンド対策と英語のカギ

9割が英語話者!古民家でのインバウンド接客もスムーズに

古民家オーナーの方々へ、普段の接客について今回は外国人のお客様の立場で考えてみましょう。

外国人のお客様が日本に観光で訪れたら、彼ら彼女らは英語よりも日本語で挨拶などしてみたいはず。少しばかり日本語で簡単な会話をした後、チェックインや古民家の館内施設のルール案内などは、さすがに英語が必要になります。

日本に観光に来る外国人の9割近くは英語ができるため、古民家で英語の接客対応ができると、インバウンドの接客は怖くないはずです。

翻訳アプリだけでは伝わらない心、英語でつなぐリアルな会話〜翻訳アプリでは補えない、心の通った接客〜

場合によっては、インバウンド客の対応は全て翻訳アプリで対応するオーナーやスタッフがいらっしゃいますが、人は人とコミュニケーションが取りたい生き物。英語に苦手意識を持っていると、「英語が話せない、どうしよう」と心配になりがちですが、万国共通でリアルタイムでの会話を楽しみたいのが人の本質です。こういった時に、英語が話せれば困らないのに、と考えるオーナーが実は多いです。

英語が苦手でも大丈夫!カタカナで学ぶ「インバウンド接客英会話」

実は、ジェッタの生徒で古民家のビジネスを始めるにあたってインバウンドに接客英会話が必要なので英語を習いたいとのことで、1年前から習っています。

1年経った40代女性が、英会話ができるようになりました。初めはあまり英語が得意でなかった生徒さんですがスキルアップをし、彼女は英語が苦手!を克服しました。

そんな方たちのためのカタカナ英会話です。インバウンド対応を目指し、初心者も安心して学べるオンライン英会話で、現場で使える英語力を効率的に習得できます。

礼節と親しみを両立する新おもてなし英会話のカタチ

万国共通の英語は最大の武器となりますので、唐突に外国人スタッフを雇うなどはあまり考えず、長期的な投資と考えていき、是非ともカタカナ英会話接客研修で、外国人の立場を考えた、礼節あるがフレンドリーでもある「新おもてなし接遇対応」を学んでください。きっと目から鱗の英会話学習法となります。英会話は習得したら一生モノです。

今後はコト消費が増えるので、インバウンド客に体験を売りにすることもできます。将来の日本、将来の人材を考えていき、カタカナ英会話ジェッタと共に成長していきませんか? 御社の挑戦をお待ちしております。

執筆者紹介

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長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

<施設様向け>無料体験レッスンを随時開催しています 人事担当者様と、実際に研修を受講される方向けの計2種類のレッスンをご用意していますのでお気軽にお問い合わせください。 体験レッスンのお申込はこちら
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