博物館・美術館のアルバイト・パートスタッフが、インバウンド英会話で対応する

欧米人が多く訪れる、デジタルアートの楽しめる美術館。子供達が科学の体験ができ、プラネタリウムを楽しめる博物館。オーバーツーリズムが囁かれている中で、的確な英語を話せば、多くのインバウンド客が日本を訪れても、捌けます。

でもどうやって、英語が苦手なスタッフが、英語を話せるのか。
答えは、ビジネス英会話でもなく、「インバウンド英会話」です。

「インバウンド英会話のカタカナ英会話ジェッタ?」

英語は学習ですが、英会話はコミュニケーションのスキルです。
スキルということは、なわとびや自転車に乗ることと同じです。
つまり、誰でもコツを掴めば話せるものになります。
学校では残念ながら、そのコツは学べません。
戦後の日本を過ごした方々なら、すでにわかるはずですが、
英会話スクールで外国人と単にフリートークすれば話せるわけでもないです。


英会話とはコミュニケーションスキルであり、
英語が苦手なら、まずはABC不要のカタカナから!英会話を学んでいけばよいのです。
日本で唯一無二のカタカナから学べる!卒業生1,000人以上の実績がある!
「稼げる英語を!」の独自視点で10年続く英会話スクールが、カタカナ英会話ジェッタです。

接客スタッフへの提唱!訪日客(インバウンド)へのアプローチのコツ

まず、日本人でよくあるのが苦手だから英語は話せないというメンタルです。
外国人は逆で、苦手ならどんどん話をしてこい!というスタンスなのです。
つまり、間違っても良いので発音をしなさい、試飲や試着ができるなら、
なぜ言ってくれないのか!?と、外国人はとても不思議に感じております。

日本人で英語が苦手なら、英語を話せるまでは時間がかかる!と思っている
方が多くいらっしゃいます。しかし、英語はカタカナで通じます。
カタカナというのは、大中小のカタカナで大丈夫。
ビジネスシーンでも、代表の長谷川はカタカナを使った英語を提唱していきました。

これまで、英語が苦手な従業員が在籍する企業で講演する中で、
英語との距離感を、勝手に作ってしまっている方を多く見てきました。
でも、それは機会損失でもったいないだけです。
ジェッタのカタカナは、ネイティブにしっかり伝わる英会話ができるように、
カタカナのルビを振られています。つまり、英語が苦手な日本人のための、
英会話の学習法を提唱するスクールなのです。これからは、アプローチは、カタカナでお願いします。

状況・空間など配慮したカタカナの文例でロールプレイができます。

単に、英語の例文を暗記するのではなく、その時の状況や空間を把握舌を会話例をジェッタが提供します。
これはどういうことか、わかりますか?ー 受付、売り場やその場にいるお客様がターゲットなのです。
そのお客様と実際の売り場で会話する内容を想定したテキストをカスタマイズして作成します。
再現性が高く、実用度が高いので、館内の禁止事項の説明であったり、おみやげコーナーでは体験誘導~販売まで、カタカナ接客英会話で対応可能です。カタカナ接客英会話の研修が気になった方は、コラム記事が他にも御座いますのでご覧ください。

また、体験会は無料で行っております。御社にあった助成金と合わせた接客英会話研修のご提案が可能ですので、是非ともご利用ください。

執筆者紹介

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長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

<施設様向け>無料体験レッスンを随時開催しています 人事担当者様と、実際に研修を受講される方向けの計2種類のレッスンをご用意していますのでお気軽にお問い合わせください。 体験レッスンのお申込はこちら
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