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人材不足時代の今だからこそ、助成金を活用したカタカナ接客英会話研修を行いませんか?

歴史ある会社で従業員も100名以上で、社風も良し、売り上げも好調。人材も揃っているが、外国人に対する接客がイマイチ。今まで社内で自前の研修や、一般的な英会話スクールに依頼したりしたが、いまいち効果が出ていない、そんな場合は、今回のブログが御社の一助になるかもしれません。

人材育成については、社労士さんに聞いてみると良いかもしれませんがノウハウがない場合は、このブログを参考に、社労士さんに逆提案ができるはずです。

人材開発支援助成金(人材育成支援コース)の助成金はご存知でしょうか。

英会話スクールがこの助成金についてブログを書く事は、正直、稀ですが、私自身はこれまで「カタカナ接客英会話研修」で様々な企業に提案をしましたし、提案を受けたりしました。

社内の予算を使って、社員教育をしたいが、まるまる全額の予算を使わずに国の補助金や助成金を活用し、販路開拓・PRを強化することは可能です。

話は脱線しましたが、これからの時代は、インバウンドに対していかに売り込みできるか、稼げるために英語を活用できるか、という観点が必要です。

稼げる接客英会話ができる販売員を短時間で養成するためには?答えは「カタカナ接客英会話」です。

例えば、カタカナ接客英会話の10時間コースで、現場研修に加えて、オンラインでも受講も可能ですが、
金額が社員1人あたり30万円のうち47%(おおよそ14万円)を助成金で賄うことができます。(細かなことはオンライン体験会でもお伝えしております)

予算が300万円あるなら、約638万円分の研修を従業員に受けさせられる制度です。逆に600万円の予算があるなら、約1280万円分の研修を従業員に受けさせられます。

人事部や総務部の方なら、ある程度把握されているかもしれませんが、特徴は人数あたりでなく、一人あたりの金額に対して助成されるものになります。そして、年度は1年間に3回までなら、該当する従業員に対して研修分の助成を受けることができますので、ぜひご活用ください。

・カタカナ接客英会話研修(基礎)
・カタカナ接客英会話研修(応用)
・ワークショップや試飲・試食英会話(特別)

など、うまく活用しという3回x10時間など受けていくと、稼げる従業員を養成できます。

研修内容は御社の状況をヒヤリングしてから、プログラムと教材を作りまして、ご確認をいただく流れとなります。

研修は楽しく受けられて、実のあるものになるの??

稼げるとなると、とてもシビアに真面目に苦しそうな感じの印象を受けるかもしれませんが、そんなことはないです。楽しく、みんなで和気藹々と、それでも結果ができる研修になります。ここで言う結果とは、もちろん売り上げです。

社員1人あたり月1万円プラスで売り上げられれば、社員100人で年間1200万円の売り上げが経ちます。
これは初年度の話なので、2年目と3年目よりも利益率を高くし、かつ売り上げアップを目指せることになります。

ここまで読んで、一度でもお話ししてみたいと感じた方は、お問い合わせしてみてください。

しっかりとご対応させていただきます。引き続きコラムもお楽しみください。

執筆者紹介

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長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

<施設様向け>無料体験レッスンを随時開催しています 人事担当者様と、実際に研修を受講される方向けの計2種類のレッスンをご用意していますのでお気軽にお問い合わせください。 体験レッスンのお申込はこちら
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