オンライン研修可能!スキルアップで人材不足も解消!英語が苦手な日本人のインバウンド対策!カタカナ接客英会話”コミュセル”
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2024.12.06
カタカナ接客英会話”コミュセル”のお問い合わせ内容を隈なくみていると、とある会社は日々の業務に追われており、なかなかスキマ時間がなくて、接客スキルが上がっていない、またはスキルアップ研修の機会を創出できていない会社さまが、多く存在していることに気付かされます。
現在では、道を歩けば外国人に当たるといっても過言ではないほど、オーバーツーリズムの波が訪れております。安価で手離れが良い商品は、説明が不要で売れていくことも多いと思いますが、高価格商品・サービスとなると、その価値をきちんとお伝えする必要があります。
カタカナ接客英会話”コミュセル”のご紹介です。コミュセルとは、「Commuication」と「Sell」の造語
言語の壁は高く、翻訳機を使ってコミュニケーションをとったり、外国人スタッフに頼ってしまう会社さまは多いのですが、時間が経てばノウハウが社内にたまらず、また1からデバイスや、人材獲得を目指さないといけない悪循環に陥ります。
そこで、今回はカタカナ接客英会話”コミュセル”のご紹介です。コミュセルとは、CommuicationとSellの造語になります。コミュニケーション術を駆使して、接客〜実演・試食/試飲〜会計まで受け身ではなく、積極的に訪日外国人に話しかけて売上アップを目指せるものになります。
「英語が苦手な日本人」が短期間に英会話力をアップする方法は、今まで皆無でした。「とりあえず、従業員に研修を受講してもらってきた」という会社さまは、改めて、訪日外国人との距離感を縮められてアプローチできるプログラムを作成できる「カタカナ英会話ジェッタ」をご活用ください。
カタカナ英会話ジェッタの採用するミシュク式カタカナ英語/英会話とは?講師の特徴は?「日本人の英会話力向上、海外に通じる人材養成」
カタカナ英会話ジェッタの採用するミシュク式カタカナ英語/英会話は、日本人の多くが持つネイティブ発音の模倣や正確な発音記号の理解に対する心理的な壁を崩すことができる手法です。
日本人にとって親しみのあるカタカナは、大きさによって発音を調整することで、より分かりやすくしております。
講師は、3つを重視しております。①生徒に寄り添う ②適切なアドバイス ③一方向のレッスンではなく双方向です。
「英会話の最後の砦」としてカタカナ英会話ジェッタに出逢われた生徒さんたち一人一人に合わせて高圧的ではなく、それぞれの目標や特性に合わせて指導を行います。
できたことに対しては積極的にほめ、学習意欲を高めると同時に改善が必要な場合には、日本語の特徴、カタカナ英語の特徴を十分に理解した上で、具体例などを用いてアドバイス、フィードバックを行います。
ただ教えるだけでなく、レッスンの時間のほとんどを発音に使うなどして、生徒さんが話す機会を作ります。また、質問なども積極的に促し、講師主体ではなく、生徒主体の双方向のレッスンを行います。
日本人特有の「完璧ではないとダメ」ではなく、「通じる英語」の楽しさを感じてください
教育に関しては、日本人特有の「完璧ではないとダメ」という思い込みが、英語学習の障害になりうると感じています。
ミシュク式カタカナ英語のメソッドを用いて、まず「通じる英語」の楽しさを伝え、日本人がもつ英語への苦手意識を変えていきたいです。そして、教育を通じてグローバルな思考を養い、海外の人と話せる喜びを伝えていきたいと思います。
気になった方は、是非とも一度、お問い合わせください。
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執筆者紹介
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長谷川 雄一朗
カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役
愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。
【永久保存版】小売業がインバウンドで成功するための受入体制の構築方法
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2024.12.06
こんにちは。インバウンド専門家の長谷川です。今日は、小売業がインバウンドで成功するための受入体制の構築方法に関して、コラムをお届けしたいと思います。
インバウンドで街が賑わっており、都市ではオーバーツーリズムといった場面にも出くわす機会が増えてきており、日本人にとっても身近に外国人と話すチャンスが増えてきております。
事業者さまと普段話をしていく中で、例えば畳屋さんだと、インバウンド対策したいのですが、どのように体験をしてもらえば良いのでしょうかなど、相談が来ます。
例えば畳屋さんの体験なら?新たな収益源をもたらす「体験プログラム」
畳屋さんの体験だと、思いつくのが畳づくり体験ですが、外国人に知ってもらうには、きっかけを考える必要がでてきます。
この場合は、ホテルなどの宿泊施設とセットして、畳づくり体験ツアーをインバウンド向けに造成し、宿泊施設でチェックインするタイミングで受付係さんから、このツアーをご案内するなどできるはずです。
単発で終わらせるなら、これだけですが、旅アト消費まで繋げるなら、畳づくり体験でできた小型たたみを、旅の思い出で持ち帰ってもらうことも考えられますし、それがフックとなり、外国人の特徴である良い体験は知人・友人に伝えるという認知獲得のきっかけとすることができます。
旅アト〜旅マエの循環ができれば、旅ナカでの対応をこなせばよくなります。こうした流れで、旅アト〜旅マエを考えていき、最後に旅マエ〜旅ナカ、そして旅ナカの対応方法を考えると良いです。
完璧にインバウンド対策を具現化している、三浦刃物店(名古屋市大須)の旅マエ〜旅ナカ〜旅アト設計
この流れを完全に体現しているのが、2018年にカタカナ英会話ジェッタがプロジュースした三浦刃物店(名古屋市大須)になります。
旅マエ〜旅ナカ〜旅アトの設計で、旅マエではWEBページ作りやECでのショップ機能で、来日前から擬似体験ができること。そして旅ナカではカタカナ英会話で接客英会話を使い、実演販売の包丁研ぎ体験や食材の切り体験。
旅アトでは、その体験を来店したお客様に口コミしてもらう、という循環型インバウンド対応で、顧客数や販売数を増やし、三浦刃物店のスタッフも倍増しております。
自社のWEBページでそれを発信するのも良いですが、体験型ワークショップをフックにOTAなど活用し、顧客とのコミュニケーションを来日前から深めていくことも大切だと思います。
旅ナカは、カタカナ接客英会話で「稼げるインバウンド対策」
いずれにせよ進めていくと、カタカナ接客英会話が必須になります。
販売しよう!と思っても、前を素通りする外国人の足を止めるための「アプローチの英会話」、これが大切ですし、接客〜会計までをスムーズにするためには、実演販売や顧客が楽しめるツアーを小規模でも組む必要があります。
日本語で接客もできますが、限られた時間内で伝えるべき情報量を訪日外国人に伝えるなら、英語を積極活用することをお勧めします。
スピードが速いのが英語ですが、日本語より英語は情報量をたくさん伝えられますので、活用しましょう。伝えるべきフレーズはお客様に対して、同じだと思うので、接客・販売・お会計などシーンを決めていき、御社が使うクレドやマニュアルをカタカナに直します。
カタカナの大中小をそのままの大きさで読めば伝わるのが、カタカナ英会話ジェッタのカタカナ英語であり、それが最大の特徴なので、英語に苦手意識がある販売スタッフでも、短時間で効率的に学べて、目標の売上アップを達成できるようになります。
ジェッタでは、まずは御社の状況をヒヤリングして提案するので、御社ならではの研修を作れます。もちろんインバウンドの受け入れ体制も、旅マエ〜旅アトを含めて構築できて、コンテンツ造成やWEBページ(ショップページ)作成まで進められます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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長谷川 雄一朗
カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役
愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。
人材不足時代の今だからこそ、助成金を活用したカタカナ接客英会話研修を行いませんか?
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2024.11.29
歴史ある会社で従業員も100名以上で、社風も良し、売り上げも好調。人材も揃っているが、外国人に対する接客がイマイチ。今まで社内で自前の研修や、一般的な英会話スクールに依頼したりしたが、いまいち効果が出ていない、そんな場合は、今回のブログが御社の一助になるかもしれません。
人材育成については、社労士さんに聞いてみると良いかもしれませんがノウハウがない場合は、このブログを参考に、社労士さんに逆提案ができるはずです。
人材開発支援助成金(人材育成支援コース)の助成金はご存知でしょうか。
英会話スクールがこの助成金についてブログを書く事は、正直、稀ですが、私自身はこれまで「カタカナ接客英会話研修」で様々な企業に提案をしましたし、提案を受けたりしました。
社内の予算を使って、社員教育をしたいが、まるまる全額の予算を使わずに国の補助金や助成金を活用し、販路開拓・PRを強化することは可能です。
話は脱線しましたが、これからの時代は、インバウンドに対していかに売り込みできるか、稼げるために英語を活用できるか、という観点が必要です。
稼げる接客英会話ができる販売員を短時間で養成するためには?答えは「カタカナ接客英会話」です。
例えば、カタカナ接客英会話の10時間コースで、現場研修に加えて、オンラインでも受講も可能ですが、
金額が社員1人あたり30万円のうち47%(おおよそ14万円)を助成金で賄うことができます。(細かなことはオンライン体験会でもお伝えしております)
予算が300万円あるなら、約638万円分の研修を従業員に受けさせられる制度です。逆に600万円の予算があるなら、約1280万円分の研修を従業員に受けさせられます。
人事部や総務部の方なら、ある程度把握されているかもしれませんが、特徴は人数あたりでなく、一人あたりの金額に対して助成されるものになります。そして、年度は1年間に3回までなら、該当する従業員に対して研修分の助成を受けることができますので、ぜひご活用ください。
・カタカナ接客英会話研修(基礎)
・カタカナ接客英会話研修(応用)
・ワークショップや試飲・試食英会話(特別)
など、うまく活用しという3回x10時間など受けていくと、稼げる従業員を養成できます。
研修内容は御社の状況をヒヤリングしてから、プログラムと教材を作りまして、ご確認をいただく流れとなります。
研修は楽しく受けられて、実のあるものになるの??
稼げるとなると、とてもシビアに真面目に苦しそうな感じの印象を受けるかもしれませんが、そんなことはないです。楽しく、みんなで和気藹々と、それでも結果ができる研修になります。ここで言う結果とは、もちろん売り上げです。
社員1人あたり月1万円プラスで売り上げられれば、社員100人で年間1200万円の売り上げが経ちます。
これは初年度の話なので、2年目と3年目よりも利益率を高くし、かつ売り上げアップを目指せることになります。
ここまで読んで、一度でもお話ししてみたいと感じた方は、お問い合わせしてみてください。
しっかりとご対応させていただきます。引き続きコラムもお楽しみください。
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執筆者紹介
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長谷川 雄一朗
カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役
愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。
サブスクリプション型(定額制コース)の研修も「インバウンド対策の英会話研修」が対象!人材開発支援助成金の活用のすすめ
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2024.11.18
助成金の有効活用で有意義な人材教育を!コロナ禍により多様化した人材教育方法
どんな企業にも欠かせないのが、人材育成です。職務に合った専門的な人材教育を実施した事業主に支給される「人材開発支援助成金」は、2022年4月に大幅な改正が行われ、多様な研修形態にも適用されるようになりました。コロナ禍は、企業の教育訓練の方法をも変化させました。
以前は社外での研修や外部講師を自社に招いての研修を行っていた企業がオンライン研修を取り入れるケースもあれば、休業期間中に新たな従業員教育の方法としてオンライン研修を採用したケースもあります。また、最近はサブスクリプション型と呼ばれる、一定期間内の利用の権利を購入するタイプの研修サービスを利用する企業も増えてきました。
サブスクリプション型研修サービスの最大のメリットは、期間内であれば好きな時間に何度でも受講が可能なことです。いわゆる受け放題のサービスなので、利用回数が多いほど得をすることになります。
一方、たいして受講しなくても定額料金を支払う必要があったり、長期間になれば都度払いより高額になる可能性があったりというデメリットもあります。
カタカナ英会社ジェッタの「インバウンド対策の英会話研修」(通称:インバウンド英会話)も、助成金を活用して様々な業種に対して研修が可能です。サブスクリプション型(定額制コース)なら、オンライン英会話に特化しているカタカナ英会話ジェッタで、研修を実施する月を対象にした受け放題コースを準備しております。
人材開発支援助成金「人への投資促進コース(定額制訓練)」とは?
人材開発支援助成金「人への投資促進コース」には、「高度デジタル人材の育成訓練」や「IT分野未経験者の即戦力化のための訓練」をはじめ5つのメニューが用意されています。
その中の一つの「定額制訓練」は、サブスクリプション型の研修サービスを利用して従業員が教育訓練を受ける場合に助成される制度です。この人材開発支援助成金「人への投資促進コース(定額制訓練)」について、助成金の受給要件と支給額について見ていきましょう。
人への投資促進コース「定額制訓練」の支給要件
助成金を受給するには、まず実施する訓練についての計画を立て、それに沿って訓練を実施する必要があります。
訓練は次の要件をすべて満たすものが対象です。
・職務に関連した定額制サービスの教育訓練である従業員に受講を義務付け、
・労働時間内に実施するものであるOFF-JTであり、
・事業外訓練でもある支給申請時点で、
・全対象者の合計受講時間数が10時間以上である
対象となる定額制サービスは、一定額で決められた期間内に複数の訓練を受講できるeラーニング、または同時双方向型で行われる通信訓練です。職務に関する専門知識や技能の習得ができるものでなくてはなりません。
事業外訓練とは、公共の職業能力開発施設や、学校教育法に基づく教育機関、その他各種学校や他の事業主団体などが企画・主催する訓練です。
カタカナ英会話ジェッタはその他各種学校に当たりますので、助成金を適用させることが可能です。
また、 人への投資促進コース「定額制訓練」の支給額 この助成金では、定額制訓練にかかった経費のみが助成の対象です。
注意点は人材育成支援コースと違い、賃金に対する助成などはありません。
人への投資促進コース「定額制訓練」の支給申請の流れ とオンライン体験会のご案内
定額制訓練についての助成金の申請は、大まかな流れ
- 計画届の提出
→ 2. 訓練実施
→ 3. 支給申請
→ 4. 助成金の受給
それぞれ具体的に説明していきます。
人への投資コースでは、生産性を訓練開始年度の前年と3年後の数値で比較します。そのため、割増分の支給申請は、訓練開始前年度より「3年後」の会計年度の末日から5カ月以内にしなくてはなりません。たとえば訓練開始が令和4年の6月で、会計年度が4月1日~3月31日の場合、前年度(令和3年度)から3年度後にあたる令和6年度の会計年度末日の翌日(4月1日)から5カ月以内に申請します。
助成金の有効活用で有意義な人材教育を 人材開発支援助成金の人への投資促進コースは、令和4年の改正で「定額制訓練」、いわゆるサブスクリプション型の研修サービスを使った教育訓練も助成の対象となりました。
ただし、教育訓練はあくまで職務に直結するものでなくてはならず、内容によっては実施しても対象外となる可能性があります。
御社のお抱えの社労士に相談しながら進める事もできますし、弊社でもオンライン体験会でご相談が可能です。
サブスクリプション型(定額制コース)を活用したオンライン研修「インバウンド英会話」を体験してみたい!
ジェッタのオンライン体験会では助成金の申請の流れの説明に加えて、どんな計画で「インバウンド英会話」の定額訓練をするか、どんな単語・例文などの用いて研修をするか、ヒヤリングから始めます。
カタカナ英会話ジェッタのスクール教材や研修教材の一部を使用し、まずは発音からお試しいただき、「これなら楽しそう!実用度もある!」とご理解いただけます。もし気になる方は是非ともオンライン体験会にお申し込みください。
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執筆者紹介
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長谷川 雄一朗
カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役
愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。
タクシードライバー(旅客運送業)のインバウンド客への英会話対策は、カタカナ英会話の一択です!
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2024.11.15
少しずつコロナ前の日常に戻りつつある今、街にも海外からの観光客が増え、タクシー利用者の増加やタクシーの需要回復などが期待されています。
コロナ禍の規制が緩和されたことや、日本政府がインバウンド回復に力を入れていることから、今後、今以上に訪日外国人が増えることが予測されます。また現在は円安にも拍車がかかっているため、外国人にとっても来日しやすい状況が整っています。また海外から日本を訪れるビジネスパーソンも増えていくでしょう。
そんな中で重要になってくるのがタクシーです。観光地の案内だけでなく、空港や主要駅、ホテルや旅館などへの送迎も増えていくと考えられます。このコロナ禍でタクシーも、キャッシュレス決済やアプリ配車も増加し、訪日外国人にとっても利用しやすいタクシーに変化しています。
ライドシェアが全国で段階的に解禁されつつあり、インバウンド需要の回復が見えてきた今、日本の観光を支えるタクシードライバーの存在は貴重です。最近は外国人観光客がタクシーを利用するケースが増えています。特に観光地や都心のタクシードライバーなら、外国人を乗せることも多いでしょう。そこで気になるのが「タクシー運転手は英会話スキルが必要なのか?」ということです。
結論>>完璧な英会話スキルよりもコミュニケーション能力が重要
ペラペラに英語が話せる必要はありません。基本的に英単語のみで会話が成立することも多いですし、スマホの翻訳機能を使って意思の疎通もできるでしょう。場合によってはスマホの画面で地図を見せてもらえることもあります。
大切なのは英会話スキルというよりコミュニケーション能力です。でも、リアルタイムで会話できると良い事があります。英会話は才能ではなく、スキルですので実は誰でも習得できます。学校で習っていないだけなのです。
英語が喋れるメリット
英語が喋れるメリットとして分かりやすいのは、外国人観光客は遠くのエリアにタクシーのみで移動しようとするケースが多いので、客単価も高い傾向にあります。
英語が喋れるだけで「上客をたくさん乗せられる」「上客を逃さず旅行案内で長時間乗ってもらう」ということがいえるでしょう。
- お客様の要望を聞き、目的地までスムーズにご案内できるようになる。
- おすすめの観光地やショッピングエリアを紹介できるようになる。
- 車内で外国のお客様と会話のキャッチボールができるようになる。
カタカナ英会話ジェッタの英会話は、こんな方におすすめ
タクシーの運転手として働いている方や働こうと考えている方で、外国人のお客様と英語でスムーズ接客を行いたい方
タクシーの運転手として働いている方や働こうと考えている方で、英語でおすすめの場所を紹介できるようにしたい方
タクシーを利用するのに役立つ英単語やフレーズを学びたい方
カタカナ英会話ジェッタで習う場合、タクシーの接客英語レッスンはこちらの項目になります。
No. レッスンターゲット
1 目的地を尋ねる
2 ゆっくり話してもらえるよう依頼する
3 高速道路を使うかどうか尋ねる
4 言われた場所が分からないと伝える
5 乗客が行き方を知っているかどうか尋ねる
6 目的地の地図を持っているか尋ねる
7 行き方を事務所に確認する旨を伝える
8 間違った目的地を伝えられた場合の対応
9 もっと速く走ってほしいという要望に応える
10 所要時間を伝える
11 渋滞の理由を説明する
12 乗車料金を伝える
13 定額料金について話す
14 どこから来たかを尋ねる
15 天気について話す
16 日本に来た目的を尋ねる
17 家族について尋ねる
18 職業について尋ねる
19 日本についての感想を尋ねる
20 希望の品をどこで買えるかを伝える
21 おすすめのお店を紹介する
22 おすすめのホテルを紹介する
23 おすすめのレストランを紹介する
24 季節の祭やイベントについて話す
25 乗客が行ったことのある場所について尋ねる
26 おすすめの観光スポットを紹介する
27 テレビの使い方を説明する
28 車内禁煙の旨を伝える
29 エアコンをつけた方がよいか尋ねる
30 トランクに入れたいものはないか尋ねる
31 乗車定員を伝える
32 体調を尋ねる
33 自転車との接触事故に対応する
34 車両のトラブルについて謝罪する
35 自身のミスについて謝罪する
36 タクシーチケットについて説明する
37 支払方法について説明する
38 所持金が足りないお客様に対応する
39 運賃にまつわるクレームに対応する
40 チップ不要の旨を伝える
41 領収書が必要かどうか尋ねる
42 忘れ物がないか確認するよう伝える
43 ここでは停車できない旨を伝える
44 道中の用事の間待機できることを伝える
45 また迎えに来てほしいという要望に応える
気になった企業様や人事担当者様は、是非とも一度お問い合わせください。
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執筆者紹介
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長谷川 雄一朗
カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役
愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。
「英語力ゼロからの挑戦!百貨店スタッフが学んだカタカナ英会話の効果」
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2024.09.24
百貨店の人事担当者様から連絡が入ったのは、2017年。知り合いを通じて「インバウンド英会話研修」のお問い合わせでした。爆買いの先駆者たちである中国人観光客が右肩上がりに増えていた夏に、今回のお話しをいただきました。
日本を訪れる多くの中国人や韓国人、台湾人は英語を話せるため、英語での接遇が必要になりますが、売り場で販売を担当するスタッフは、全く英語が話せない方ばかりでした。
当時、この百貨店では、管理者で少しは英語ができる中級者向けの英会話講座がありましたが、英語に苦手意識を持つ現場で接客する入門~初級編の英会話講座はなかったのです。そこで、「カタカナ英会話」の出番となりました。
初心者でも始められる英会話講座、外国人に伝わる発音を学べて、リスニング力も向上
カタカナ英会話ジェッタが、人事担当者様と話している中で、「中級者向け英会話は、社内の管理部向けの投資の位置づけ」というヒントを得ました。ヒヤリングを続けていくと、接客・販売スタッフは、百貨店の自社採用ではなく、テナント側が採用したスタッフを配置していたということでした。
「そのスタッフの方々は英語はできるのですか?」という問いには、「義務教育でしか英語を学んでいない方々が接客をしていますので、英語は話せない方ばかりです」という回答でした。さらに深掘りすると、英語を使ったコミュニケーション術を学んでいない方々が多いという事がわかり、「英語に苦手意識を感じているが、同時に接客で英語の大切さを痛感させられている」ということがわかってきました。
百貨店が準備する福利厚生の一環で、テナント側が採用したスタッフが任意で受けられるセミナー(研修)という位置づけで、進めることになりました。
実際には、カタカナ英会話を採用したこの百貨店では、販売スタッフと百貨店スタッフの合計40名が1dayカタカナ英会話研修に参加し、接客用語・商品説明、色や生地の単語などの発音方法やレジでの梱包方法や出荷のやりとり、クレーム対応の英会話などを学んでいきました。別館の誘導、道案内など細かな部分までサポートし、「売上アップに大きく貢献いただきありがとうございます」とご報告を受けております。
必要な場合には、ジェッタはカンペとなる小冊子をお渡しするので、売り場で困った時にはスタッフがジャケットの内ポケットから、サッと取り出して接客対応も可能となります。研修は受けて終わりではなく、受講後は再現性が必要という考え方を基本としております。時には、カタカナ英会話ジェッタのカタカナで字幕を付けた「動画マニュアル」も納品します。英語の発音もこれでバッチリです。
英語の接客術で売上向上!海外富裕層が求めるのは、結局、英語でのコミュニケーション
翻訳機や技能実習生を使った接客など、多言語対応には情報がありふれております。そういったお客様を相手にする場合はターゲットが明確であるため、高いレベルでのおもてなしは必要にないかもしれません。例えば、築地市場や浅草に来るインバウンド(訪日外国人)は、流れるままにお客様を相手にしないといけないので、一人一人相手を気にせずに対応できる翻訳機やラジオなどスピーカーを”雇う”のも良いかもしれません。量販店などが良い例でしょう。
しかし、相手が海外富裕層になってくると話は別で、彼ら彼女らは、日本での特別な体験を求めに来ているのです。美味しいものを食べる時は、味を楽しむことと人との会話を楽しみます。デパートで服を買う時は、店員さんとの会話を楽しむ傾向にあります。海外では会話をしながら興味→購入という流れになるので、英語でのコミュニケーションが大切です。
売上アップを求めるなら、まずは英語です。御社でも英語対応ができれば、富裕層向けの満足度を向上させて、売上アップを実現できます。弊社の「カタカナ英会話接客研修」を利用すると、そのプロセスがよくわかるでしょう。特に、英語での販売アプローチの実践ができれば、売上20~30%アップを実現できます。
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執筆者紹介
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長谷川 雄一朗
カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役
愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。
英会話力向上で顧客満足度と売上UPを実現!三浦刃物店の新入社員教育の成功事例
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2024.09.20
グローバル化が進む現代社会において、コロナ禍以降、特に外国籍の方を街中で見かける機会が増えました。しかしながら、日本の英語力は先進国の中でも低く、どこか英語に苦手意識を持つ方も多いのが現状です。
そんな中、カタカナ英会話接客研修は、英語と外国人のおもてなし研修に特化し、英語が苦手でもすぐ実践に繋がるサービスで全国出張型で受講できます。
インバウンド客より高付加価値サービスを求められている日本の接客
カタカナを使った英語の発音学習を広める英会話教室「カタカナ英会話ジェッタ」。事業者向けサービスも展開し、実践的な接客英会話を卸小売業、飲食・宿泊サービス業、百貨店などに出張して伝授します。具体的にはインバウンド(訪日客)需要の取り組みを支援させていただいております。
中でも、カタカナ英会話を使って外国人向け接客術を指導をさせていただきました「名古屋・大須の三浦刃物店」では、ロールプレイ方式で実践的な販売アプローチを伝授した結果、2019年の前年度比の外国人向け売上が30%アップしました。1本10万円以上もする和包丁を、わざわざ欧米から来日し、主に海外で働く寿司職人の欧米人が購入する高単価商品で、いかに高付加価値サービスで販売できるか、とことん追求した事例を紹介します。
刃物店経営者の関心を引き、新入社員の英語対応力向上を目指した研修プログラム
2018年当時、新入社員として入社した坂口さん(29歳)は、2018年1~2月の2カ月間のカタカナ英会話接客研修を受講されました。
坂口さんの所属する三浦刃物店は、名古屋随一の品揃えを誇る包丁のセレクトショップです。当時の事を振り返るインタビューを行いました。
接客力向上&売上アップ「カタカナ英会話接客研修」 の、研修受講の前と後で、何が変わった?
三浦刃物店・坂口さん: 自分のカタカナ英語が外国人のお客様に通じていることを実感できるので、販売で臆することが少なくなった。まだ完璧とは言えないが、外国人のお客様に対して自分一人で商品説明からクロージングまで対応できており、いまでは英語に対して自信に繋がっている。
研修後の効果として売上は伸びた?
三浦刃物店・坂口さん: 少なくとも外国人のお客様については月平均20%以上は伸びました。簡単な包丁研ぎの基本を英語で説明しながら、実際にデモンストレーションを行い、販売につながるように意識してます。
越境ECでのネット販売の影響か、お客様は来日前からお店を認知し来店されます。結果的には、10人中8人のお客様は包丁と砥石を買っていきます。これは当日の実演販売にノウハウがあり、英語でのコミュニケーションができているからと分析、結果、売上アップに繋がっています。
「カタカナ英会話」を習得した今、これから何に挑戦する?
三浦刃物店・坂口さん: 英語力を磨き、外国人のお客様に日本の刃物の良さや特性などをより詳しく正確に説明したい。ゆくゆくはお客様との日常会話も苦なく話せるぐらいのバイリンガルになりたい。
御社の取り組みがメディアに注目される!人気と実績の『カタカナ英会話ジェッタ』で話題の成功事例をつくろう
研修の導入時期にオリジナル教材と研修内容を作りこみ、実地研修を行いました。研修導入までは1か月もあれば準備ができます。宿泊・飲食サービス業、小売・卸小売業など、外国人と英語で対応が必要な従業員様に向けた研修をご提供できればと考えております。
また、「カタカナ英会話接客研修」自体がキャッチーなのでお店や会社がこれまで新聞・テレビ・ラジオなどメディアに掲載されました。プレスリリース作成・配信は、カタカナ英会話ジェッタにノウハウがありますので、そちらもお任せください。
三浦刃物店様の、外国人向け「研ぎ講習」人気という記事により、たちまち欧米人が来日し、「モノ」だけでなく「コト」消費に繋がり、日本での顧客体験を提供した事例です。三浦刃物店様の挑戦は今も続いております。
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執筆者紹介
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長谷川 雄一朗
カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役
愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。