-
2025.01.15

訪日外国人が増えてきて、日本人にとって外国人とビジネスで応対する機会が増加中してます。
日本人で義務教育を受けてきた警備会社の職員が、空港や港で外国人と接する機会も増えており、日本語で対応する場面もあるが、日本語で通じない時には、どうすれば良いか?
英語ができないし、さらに翻訳アプリも警備で応対する場面で、多人数に対しては使いづらい、と考えている方は、今回はある意味チャンスです。
目次
受験勉強とは違う、英会話で売上アップを目指す「カタカナ英会話接客研修」
英会話と英語は全く別なので、少し整理しましょう。
日本での認識は、英語は義務教育で点数を取るもの、英会話はできる人が限られるので、難しいと思う方が多いのが一般的な考え方ですが、実は違います。
もちろん英語は受験のための点数をとるもの、英会話はコミュニケーションをとるもの。コミュニケーションが取れていけば、接客がスムーズになり、顧客満足度もアップし、来期の受注や中長期的には売上アップを目指せます。
初心者でも学びやすい!カタカナから学べるのが最大の特徴である「カタカナ英会話ジェッタ」
英会話が全くできないスタッフに対して、カタカナで発音できて、ヒヤリングができるようになるのが、カタカナ英会話の特徴であるため、発音練習、グループワーク、実際の応対をロールプレイで練習していき、実務で訪日外国人と鍛錬ができます。
1~3ヶ月で外国人と英会話で少しずつコミュニケーションを繰り返し、最初はカンペを見ながらでも、応対ができるようになります。
新たな季節、中長期的な目標として、接客英語を学び、他社の警備会社との差別化を目指していきませんか?御社の挑戦をお待ちしております。
カタカナ英語研修について動画で解説
よく読まれている記事
-
執筆者紹介
-
長谷川 雄一朗
カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役
愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。