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投稿者: kuwahara

【ゴルフ場向け】すぐ使える!カタカナ接客英会話フレーズ集 ~コース案内・プレー中編~

「挨拶編」「予約確認・チェックイン編」と続けてきた本シリーズ、今回はいよいよ「コース案内・プレー中編」です。

キャディーさんから最もよく聞かれる悩みが「プレー中に英語で何を話せばいいかわからない」というものです。コースの説明、距離の案内、クラブ選択のアドバイスなど、キャディー業務は高度なコミュニケーションを必要とします。

しかし、涼仙ゴルフ倶楽部様(三重県いなべ市)では、カタカナ英会話研修を受講したことで、外国人のお客様とのコミュニケーションが劇的に改善しました。

今回は、プレー中に使える実践的なフレーズを、場面別に詳しくご紹介します。

なぜキャディーの英語対応が重要なのか

ゴルフは4〜5時間かけてラウンドするスポーツです。この長い時間を外国人のお客様と一緒に過ごすキャディーさんは、ゴルフ場の顔と言っても過言ではありません。

適切なアドバイスができるかどうかで、お客様のスコアやプレーの楽しさが変わります。英語でコミュニケーションが取れることは、サービスの質に直結します。

良いキャディーさんとの出会いは、お客様にとって忘れられない体験になります。英語で適切なサポートができるキャディーさんは、外国人のお客様から指名されるようになります。

海外ではキャディーへのチップは当たり前の文化です。良いコミュニケーションと適切なアドバイスができれば、チップをいただける機会も自然と増えます。

【ステップ別】すぐ使えるカタカナフレーズ集

ステップ1:スタート前の自己紹介とヒアリング

【自己紹介】

「グッド モーニング!アイム ユア キャディー トゥデイ。マイ ネーム イズ ○○」 (Good morning! I’m your caddie today. My name is ○○)

まずは笑顔で自己紹介。名前をはっきり伝えましょう。

「アイム ヒア トゥー ヘルプ ユー」 (I’m here to help you)

サポートする姿勢を明確に伝えます。

【お客様の情報ヒアリング】

「ハウ オフン ドゥ ユー プレイ ゴルフ?」 (How often do you play golf?)

プレー頻度を聞くことで、お客様のレベルを把握できます。

「ワッツ ユア アベレージ スコア?」 (What’s your average score?)

平均スコアを聞いて、アドバイスのレベルを調整します。

「イズ ディス ユア ファースト タイム ヒア?」 (Is this your first time here?)

初めてのコースかどうかを確認。

「ドゥ ユー ハブ エニー スペシャル リクエスト?」 (Do you have any special requests?)

特別な要望があるか確認します。

【プレースタイルの確認】

「ウッド ユー ライク ミー トゥー ギブ ユー アドバイス?」 (Would you like me to give you advice?)

アドバイスを求めているか確認。押し付けにならないように。

「ドゥ ユー プリファー トゥー プレイ クイックリー?」 (Do you prefer to play quickly?)

プレーペースの希望を確認。

ステップ2:各ホールでのコース説明

【基本のコース説明】

「ディス イズ ホール ナンバー ワン」 (This is hole number one)

ホール番号を明確に伝えます。

「イッツ ア パー フォー」 (It’s a par 4)

パーを伝える基本フレーズ。

「ザ ディスタンス イズ スリー エイティ ヤーズ」 (The distance is 380 yards)

距離を伝えます。数字はゆっくり、はっきりと。

【ホールの特徴説明】

「イッツ ア ストレート ホール」 (It’s a straight hole)

まっすぐなホール。

「イッツ ア ドッグレッグ ライト」 (It’s a dogleg right)

右にカーブしているホール。左なら「left」。

「ビー ケアフル、ゼア イズ ア バンカー オン ザ ライト サイド」 (Be careful, there is a bunker on the right side)

バンカーの位置を警告。

「ゼア イズ ウォーター ハザード オン ザ レフト」 (There is a water hazard on the left)

池やクリークなどの水のハザードを説明。

「ザ フェアウェイ イズ ワイド」 (The fairway is wide)

フェアウェイが広いことを伝えて安心させる。

「ザ グリーン イズ エレベイティッド」 (The green is elevated)

グリーンが高い位置にあることを説明。

ステップ3:距離とクラブ選択のアドバイス

【距離の案内】

「イッツ ワン ハンドレッド フィフティ ヤーズ トゥー ザ グリーン」 (It’s 150 yards to the green)

グリーンまでの距離を伝えます。

「ワン ハンドレッド トゥー ザ フロント」 (100 to the front)

グリーン手前までの距離の短縮表現。

「ワン セブンティ トゥー ザ ピン」 (170 to the pin)

ピンまでの距離。

【風の影響】

「ゼア イズ ア ストロング ウィンド アゲインスト ユー」 (There is a strong wind against you)

向かい風があることを伝えます。

「ザ ウィンド イズ フロム ザ ライト」 (The wind is from the right)

横風の方向を説明。

【クラブ選択のアドバイス】

「アイ リコメンド ア セブン アイアン」 (I recommend a 7 iron)

推奨クラブを提案。押し付けではなく提案として。

「メイビー ワン モア クラブ」 (Maybe one more club)

1番手上げることを提案。

「レス クラブ ビコーズ オブ ザ ウィンド」 (Less club because of the wind)

風の影響で1番手下げる提案。

ステップ4:プレー中の励ましと称賛

ゴルフはメンタルスポーツ。キャディーさんの励ましの言葉が、お客様のプレーに大きく影響します。

【良いショットへの称賛】

「ナイス ショット!」 (Nice shot!)

基本中の基本。タイミングよく、明るく。

「エクセレント!」 (Excellent!)

素晴らしいショットに対して。

「パーフェクト!」 (Perfect!)

完璧なショットに。

「グレート ドライブ!」 (Great drive!)

ティーショットが良かった時。

「ビューティフル アプローチ!」 (Beautiful approach!)

アプローチショットが素晴らしかった時。

「ナイス パット!」 (Nice putt!)

パットが決まった時。

【ミスショットへの励まし】

「ノー プロブレム」 (No problem)

ミスを気にしなくて大丈夫だと伝える。

「イッツ オーケー」 (It’s OK)

大丈夫だと励ます基本フレーズ。

「ネクスト タイム」 (Next time)

次は大丈夫、という励まし。

「ディス ホール イズ ディフィカルト」 (This hole is difficult)

難しいホールだから仕方ない、と慰める。

「ユー スティル ハブ ア チャンス」 (You still have a chance)

まだ挽回のチャンスがあることを伝える。

「ドント ウォーリー」 (Don’t worry)

心配しないで、という励まし。

ステップ5:ハザードやグリーンの情報提供

【バンカーショットのアドバイス】

「オープン ザ フェイス」 (Open the face)

フェースを開くようアドバイス。

「ヒット ザ サンド ビハインド ザ ボール」 (Hit the sand behind the ball)

ボールの後ろの砂を打つよう説明。

【グリーンの読み】

「ザ グリーン ブレイクス トゥー ザ ライト」 (The green breaks to the right)

グリーンが右に切れることを説明。

「イッツ ファスター ザン イット ルックス」 (It’s faster than it looks)

見た目より速いグリーンであることを警告。

「イッツ アップヒル」 (It’s uphill)

上り傾斜。下りなら「downhill」。

「エイム レフト オブ ザ ホール」 (Aim left of the hole)

カップの左を狙うようアドバイス。

【ライの状況説明】

「ザ ボール イズ イン ザ ラフ」 (The ball is in the rough)

ボールがラフにあることを説明。

「ユー ハブ ア グッド ライ」 (You have a good lie)

ライが良いことを伝える。

「ビー ケアフル、イッツ オン ア スロープ」 (Be careful, it’s on a slope)

傾斜地にあることを警告。

ステップ6:スコア確認とラウンド終了

【スコア確認】

「ワット ワズ ユア スコア?」 (What was your score?)

各ホール終了時にスコアを確認。

「ソー ユー ハド ア ファイブ?」 (So you had a 5?)

スコアの再確認。

「グレート!ユー メイド パー」 (Great! You made par)

パーが取れたことを祝福。

「ユー ゴット ア バーディー!」 (You got a birdie!)

バーディーへの称賛。

【ハーフタイム】

「ハウ ワズ ザ ファースト ナイン?」 (How was the first nine?)

前半9ホールの感想を聞く。

「レッツ テイク ア ブレイク」 (Let’s take a break)

休憩を提案。

「ウッド ユー ライク サムシング トゥー ドリンク?」 (Would you like something to drink?)

飲み物を勧める。

【ラウンド終了】

「コングラチュレーションズ!ユー フィニッシュド」 (Congratulations! You finished)

ラウンド完了を祝福。

「ユア トータル スコア イズ エイティファイブ」 (Your total score is 85)

トータルスコアを伝える。

「ユー プレイド ベリー ウェル トゥデイ」 (You played very well today)

今日のプレーを称賛。

「サンク ユー フォー プレイイング ウィズ ミー」 (Thank you for playing with me)

一緒にラウンドできたことへの感謝。

「アイ ホープ トゥー シー ユー アゲイン」 (I hope to see you again)

また会えることを願う言葉。

【ここに長谷川さんのゴルフ場研修で特に効果的だったコース案内やプレー中のフレーズがあれば挿入】

キャディーが避けるべき英語表現

避けるべき表現1:否定的な言葉

NG: 「ザッツ バッド」(That’s bad) OK: 「ネクスト タイム」(Next time)

ミスを否定するのではなく、次への励ましを。

避けるべき表現2:命令口調

NG: 「ユー マスト ユーズ ディス クラブ」(You must use this club) OK: 「アイ リコメンド ディス クラブ」(I recommend this club)

命令ではなく提案として伝える。

避けるべき表現3:複雑すぎる説明

NG: 長くて複雑な英文での説明 OK: シンプルで短い表現

伝えたいことは簡潔に。

避けるべき表現4:お客様のミスを指摘

NG: 「ユー ディドント ヒット イット プロパリー」(You didn’t hit it properly) OK: 「ドント ウォーリー、ネクスト ワン ウィル ビー ベター」(Don’t worry, next one will be better)

ミスの指摘ではなく、前向きな励ましを。

プレー中の会話を豊かにするフレーズ

キャディー業務だけでなく、お客様との会話を楽しむことも大切です。

天気の話題

「ビューティフル デイ フォー ゴルフ」 (Beautiful day for golf)

「ラッキー ウィー ハブ グッド ウェザー」 (Lucky we have good weather)

景色の話題

「ザ ビュー フロム ヒア イズ アメイジング」 (The view from here is amazing)

「ユー キャン シー マウント ○○ フロム ヒア」 (You can see Mount ○○ from here)

日本文化の話題

「ハブ ユー トライド ジャパニーズ フード?」 (Have you tried Japanese food?)

「ディス エリア イズ フェイマス フォー ○○」 (This area is famous for ○○)

ゴルフの話題

「ドゥ ユー ウォッチ ザ PGA ツアー?」 (Do you watch the PGA tour?)

「フー イズ ユア フェイバリット ゴルファー?」 (Who is your favorite golfer?)

キャディー業務を効率化するコツ

コツ1:よく使うフレーズを暗記

距離の案内、クラブの提案、励ましの言葉など、頻繁に使うフレーズは完全に暗記しておきましょう。

コツ2:ジェスチャーを活用

言葉だけでなく、手や体を使ったジェスチャーを加えることで、より確実に伝わります。

コツ3:お客様のペースに合わせる

おしゃべり好きなお客様には積極的に話しかけ、静かにプレーしたいお客様には必要最小限の声かけに留める柔軟性が大切です。

コツ4:笑顔を絶やさない

英語に不安があっても、笑顔があればお客様は安心してくださいます。

コツ5:メモを持ち歩く

よく使うフレーズをカタカナで書いた小さなメモをポケットに入れておくと安心です。

キャディーの英語対応がゴルフ場の価値を高める

キャディーさんの英語対応は、ゴルフ場全体の価値を大きく高めます。

4〜5時間を一緒に過ごすキャディーさんとお客様の関係は、単なるサービス提供者とお客様の関係を超えます。言葉が通じることで、より深い信頼関係が生まれます。

外国人のお客様が求めているのは、完璧な英語ではなく、親身になってサポートしてくれるキャディーさんです。

カタカナ英語で基本的なコミュニケーションが取れれば、あとは笑顔とホスピタリティでお客様の心をつかむことができます。

明日のラウンドから、ぜひこれらのフレーズを使ってみてください。お客様の笑顔と、「ありがとう」の言葉が、あなたの自信をさらに高めてくれるはずです。

そして、その自信が積み重なることで、あなたは外国人のお客様から指名される、人気キャディーになっていくでしょう。

執筆者紹介

長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

【ゴルフ場向け】すぐ使える!カタカナ接客英会話フレーズ集 ~予約確認・チェックイン編~

前回の「挨拶編」では、基本的な挨拶フレーズをご紹介しましたが、多くのゴルフ場関係者から「挨拶の次に困るのが予約確認とチェックイン手続きだ」という声をいただきました。

確かに、挨拶はできても、予約内容の確認、料金の説明、ロッカーキーの手配など、具体的な業務になると英語での対応が難しくなります。しかし、この部分がスムーズにできるかどうかで、お客様の安心感は大きく変わるのです。

実際に、涼仙ゴルフ倶楽部様(三重県いなべ市)では、受付スタッフが予約確認とチェックインの英語対応を身につけたことで、外国人のお客様からの「手続きがスムーズで安心できた」という評価が増え、リピート率の向上につながりました。

今回は、ゴルフ場のフロント業務で最も重要な「予約確認・チェックイン」に特化したフレーズをご紹介します。

なぜ予約確認やチェックインでの英語対応が重要なのか

予約内容の確認が曖昧だと、後々トラブルになります。人数、プレー時間、料金など、重要な情報を英語で正確に確認できることは、お客様とゴルフ場双方にとって重要です。

また、チェックイン手続きがもたついてしまうと、お客様は不安になります。「本当に予約は取れているのか?」「料金は間違っていないか?」という疑念を持たれてしまいます。

逆に、英語でテキパキと手続きが進めば、「このゴルフ場はプロフェッショナルだ」という信頼感が生まれます。

富裕層のお客様ほど、スマートな対応を期待されますので、予約確認からチェックインまでの流れが英語でスムーズに進むことは、ゴルフ場の格を高めることにもつながります。

基本的な流れと必要なフレーズ

ゴルフ場での予約確認・チェックインは、以下のような流れで進みます。それぞれの段階で使えるフレーズを見ていきましょう。

ステップ1:来場確認と予約者名の確認

ステップ2:予約内容の確認(日時・人数・コース)

ステップ3:料金の確認と説明

ステップ4:追加サービスの確認(カート・キャディー)

ステップ5:書類記入のお願い

ステップ6:ロッカーキーの手配

ステップ7:スタート時間とコース案内

【ステップ別】すぐ使えるカタカナフレーズ集

ステップ1:来場確認と予約者名の確認

【挨拶後の基本フレーズ】

「グッド モーニング!ウェルカム トゥ アワ ゴルフ クラブ」 (Good morning! Welcome to our golf club)

まずは明るい挨拶から。前回の挨拶編で学んだフレーズです。

「ドゥ ユー ハブ ア リザベーション?」 (Do you have a reservation?)

予約の有無を確認する基本フレーズ。

「メイ アイ ハブ ユア ネーム プリーズ?」 (May I have your name, please?)

予約者名を尋ねる際の丁寧な表現。

「キャン ユー スペル ユア ラスト ネーム プリーズ?」 (Can you spell your last name, please?)

名前の綴りが分からない時に。聞き取れなくても、これで確実に確認できます。

「ワン モーメント プリーズ」 (One moment, please)

システムで予約を検索する間の一言。お客様を待たせる時に必ず使いましょう。

ステップ2:予約内容の確認

【予約が見つかった時】

「イエス、アイ ファウンド ユア リザベーション」 (Yes, I found your reservation)

予約が確認できたことを伝える安心の一言。

「レット ミー コンファーム ザ ディテイルズ」 (Let me confirm the details)

詳細を確認することを伝えます。

【日時の確認】

「ユア ティー タイム イズ テン サーティ エー エム」 (Your tee time is 10:30 AM)

スタート時間を確認。時間は特にゆっくり、はっきりと。

「トゥデイ、ジャニュアリー フィフティーンス」 (Today, January 15th)

日付も念のため確認しましょう。

【人数の確認】

「フォー プレイヤーズ、ライト?」 (Four players, right?)

予約人数を確認。「right?」を付けることで、確認の意図が伝わります。

「イズ エブリワン ヒア?」 (Is everyone here?)

全員揃っているかの確認。

【コースの確認】

「ユー ブックド ザ イースト コース」 (You booked the east course)

予約したコース名を伝えます。

ステップ3:料金の確認と説明

料金に関する説明は、トラブルを避けるために特に重要です。

「ザ グリーン フィー イズ フィフティーン サウザンド エン パー パーソン」 (The green fee is 15,000 yen per person)

グリーンフィー(プレー料金)を説明。金額はゆっくり、はっきりと。

「ディス インクルーズ ザ カート フィー」 (This includes the cart fee)

カート代込みであることを説明。

「ザ キャディー フィー イズ セパレート」 (The caddie fee is separate)

キャディーフィーが別料金であることを明確に。

「ザ トータル イズ シックスティ サウザンド エン フォー フォー ピープル」 (The total is 60,000 yen for four people)

合計金額を伝えます。

「ユー キャン ペイ アフター ユア ラウンド」 (You can pay after your round)

支払いはプレー後であることを説明。

ステップ4:追加サービスの確認

【カートの確認】

「ウッド ユー ライク トゥ レント ア カート?」 (Would you like to rent a cart?)

カートの利用を確認。

「ワン カート フォー フォー プレイヤーズ?」 (One cart for four players?)

カートの台数を確認。

【キャディーの確認】

「ウッド ユー ライク ア キャディー?」 (Would you like a caddie?)

キャディーの希望を確認。

「ワン キャディー フォー トゥー プレイヤーズ」 (One caddie for two players)

通常は2人に1人のキャディー配置であることを説明。

【レンタルクラブの確認】

「ドゥ ユー ニード トゥ レント ゴルフ クラブズ?」 (Do you need to rent golf clubs?)

レンタルクラブの必要性を確認。

「ウィー ハブ レフト ハンド アンド ライト ハンド クラブズ」 (We have left hand and right hand clubs)

左利き用・右利き用両方あることを伝える。

ステップ5:書類記入のお願い

「プリーズ フィル アウト ディス フォーム」 (Please fill out this form)

書類への記入をお願いする基本フレーズ。

「ユア ネーム、アドレス、アンド サイン ヒア プリーズ」 (Your name, address, and sign here, please)

記入内容を具体的に指示。指差しながら説明すると分かりやすくなります。

「ジャスト ア サイン イズ オーケー」 (Just a signature is OK)

サインだけでOKの場合。

「テイク ユア タイム」 (Take your time)

ゆっくり記入していただいて構わないことを伝える気遣い。

ステップ6:ロッカーキーの手配

「ヒア アー ユア ロッカー キーズ」 (Here are your locker keys)

ロッカーキーを渡す時の基本フレーズ。

「ユア ロッカー ナンバーズ アー フィフティーン、シックスティーン、セブンティーン、アンド エイティーン」 (Your locker numbers are 15, 16, 17, and 18)

複数のロッカー番号を伝える時。数字は特にゆっくりと。

「ザ ロッカー ルーム イズ オン ザ セカンド フロア」 (The locker room is on the second floor)

ロッカールームの場所を案内。

「ターン ライト アット ザ エレベーター」 (Turn right at the elevator)

具体的な行き方を説明。身振りも加えると分かりやすい。

ステップ7:スタート時間とコース案内

「ユア ティー タイム イズ テン サーティ」 (Your tee time is 10:30)

改めてスタート時間を確認。

「プリーズ ビー アット ザ スターティング ティー バイ テン フィフティーン」 (Please be at the starting tee by 10:15)

15分前集合をお願いする表現。

「ザ スターティング ティー イズ アウトサイド」 (The starting tee is outside)

スタート地点の場所を案内。

「フォロー ザ サインズ」 (Follow the signs)

案内表示に従っていただくようお願いする。

「ハブ ア グレート ラウンド!」 (Have a great round!)

チェックイン完了時の締めの挨拶。笑顔で送り出しましょう。

よくある質問への対応フレーズ

チェックイン時には、お客様から様々な質問が寄せられます。よくある質問への対応フレーズを覚えておきましょう。

天気に関する質問

Q: 「ワッツ ザ ウェザー フォーキャスト?」(天気予報は?)

A: 「イッツ サニー オール デイ」 (It’s sunny all day / 一日晴れです)

A: 「ゼア マイト ビー サム レイン ディス アフターヌーン」 (There might be some rain this afternoon / 午後雨が降るかもしれません)

施設に関する質問

Q: 「ウェア イズ ザ レストラン?」(レストランはどこですか?)

A: 「イッツ オン ザ ファースト フロア」 (It’s on the first floor / 1階にあります)

Q: 「イズ ゼア ア プロ ショップ?」(プロショップはありますか?)

A: 「イエス、イッツ ネクスト トゥー ザ フロント デスク」 (Yes, it’s next to the front desk / はい、フロントの隣にあります)

プレーに関する質問

Q: 「ハウ ロング イズ ザ コース?」(コースの長さは?)

A: 「イッツ シックス サウザンド ヤーズ」 (It’s 6,000 yards / 6,000ヤードです)

Q: 「キャン ウィー ウォーク?」(歩いてプレーできますか?)

A: 「イエス、バット ウィー リコメンド ユージング ア カート」 (Yes, but we recommend using a cart / はい、ただしカート使用をお勧めします)

キャンセルポリシーの質問

Q: 「ワッツ ユア キャンセレーション ポリシー?」(キャンセルポリシーは?)

A: 「イフ ユー キャンセル トゥデイ、ゼア イズ ア フィフティ パーセント チャージ」 (If you cancel today, there is a 50% charge / 当日キャンセルは50%のキャンセル料がかかります)

トラブル対応:予約が見つからない時

予約が見つからない時こそ、冷静な英語対応が求められます。

「アイム ソーリー、アイ キャント ファインド ユア リザベーション」 (I’m sorry, I can’t find your reservation)

まずは状況を正直に伝えます。

「メイ アイ チェック ディファレント ネーム?」 (May I check a different name?)

別の名前で予約されている可能性を確認。

「ドゥ ユー ハブ ア コンファーメーション ナンバー?」 (Do you have a confirmation number?)

予約確認番号があれば検索しやすくなります。

「レット ミー チェック ウィズ マイ マネージャー」 (Let me check with my manager)

自分で解決できない場合は、上司に相談することを伝える。

「プリーズ ウェイト ア モーメント」 (Please wait a moment)

少し時間をいただくことを丁寧にお願い。

「ウィー キャン アコモデイト ユー トゥデイ」 (We can accommodate you today)

当日対応可能であることを伝えて安心させる。

チェックイン業務を効率化するコツ

コツ1:よく使うフレーズを書き出しておく

カウンターの見えない場所に、よく使うフレーズのカタカナメモを貼っておくと安心です。

コツ2:数字の発音を練習する

料金、時間、ロッカー番号など、数字を正確に伝えることが重要。特に15と50、13と30など、聞き間違いやすい数字は要注意です。

コツ3:指差し確認を活用

口頭だけでなく、書類や画面を指差しながら説明すると、より確実に伝わります。

コツ4:確認は必ず復唱で

重要な情報(時間、料金など)は必ず復唱して確認しましょう。

コツ5:笑顔と落ち着いた態度

英語に不安があっても、笑顔と落ち着いた態度があれば、お客様は安心してくださいます。

涼仙ゴルフ倶楽部様の成功事例

涼仙ゴルフ倶楽部様では、カタカナ英会話研修によって受付スタッフが予約確認とチェックイン業務を英語でスムーズに行えるようになりました。

研修前の課題

以前は、英語での予約確認が曖昧になりがちで、当日になって「人数が違う」「時間が違う」といったトラブルが時々発生していました。

また、料金説明が不十分なために、会計時に「聞いていた金額と違う」というクレームに発展することもありました。

研修後の変化

カタカナ英会話研修で具体的な業務フレーズを学んだことで、受付スタッフは自信を持って予約内容を英語で確認できるようになりました。

特に、数字(時間・料金・人数)を正確に伝える練習を重点的に行ったことで、トラブルが激減しました。

お客様の反応

「チェックインがとてもスムーズだった」「料金も事前に明確に説明してもらえて安心できた」という声が増え、外国人のお客様からの評価が大きく向上しました。

この結果、リピーターが増加し、外国人客への売上30%増加という成果につながったのです。

まとめ:予約確認・チェックインは信頼構築の第一歩

予約確認とチェックインは、お客様との信頼関係を築く重要な第一歩です。

料金、時間、人数などの基本情報を英語で正確に伝えられることが、トラブル防止とお客様の安心につながります。

「数字の英語は難しい」と思われがちですが、カタカナで書かれた通りに読めば、必ず伝わります。涼仙ゴルフ倶楽部様の事例が証明しています。

次回は「コース案内・プレー中編」として、キャディーさんが使える実践的なフレーズをご紹介します。

執筆者紹介

長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

【ゴルフ場向け】すぐ使える!カタカナ接客英会話フレーズ集 ~挨拶編~

日本のゴルフ場が今、世界中のゴルファーから注目を集めています。

特にアジア系富裕層を中心に、日本でのゴルフを楽しむ外国人が急増しています。その理由は、美しいコース、行き届いたメンテナンス、そして日本ならではの細やかなサービス。海外のゴルファーたちは、日本のゴルフ場の質の高さをSNSで積極的に発信し、それを見た人々が「次は日本でプレーしたい」と訪れる好循環が生まれています。

しかし、多くのゴルフ場経営者から「外国人のお客様が増えているのは嬉しいが、言葉の壁に不安を感じる」という声を聞きます。特に受付スタッフやキャディーさんは、英語に苦手意識や抵抗感を持っている方が多く、どうすれば自信を持って対応できるようになるか、というお悩みをよく伺います。

実は、ゴルフ場での英語接客は、基本的な挨拶フレーズを身につけるだけで大きく改善できるのです。

ゴルフ場での「挨拶」が重要な理由

第一印象が1日の満足度を決める

ゴルフは朝から夕方まで、長時間をゴルフ場で過ごすスポーツです。フロントでの最初の挨拶の印象が、その日一日の満足度を大きく左右します。

「英語で挨拶してもらえた」というだけで、外国人のお客様は「このゴルフ場なら安心してプレーできる」と感じてくださいます。

ゴルフは紳士のスポーツ=丁寧な挨拶が基本

ゴルフは「紳士のスポーツ」と呼ばれ、マナーやエチケットが重視されます。丁寧な挨拶は、その基本中の基本。英語での挨拶ができることは、国際的なゴルフマナーを理解している証明にもなります。

口コミ・SNS効果は想像以上

高級ゴルフ場を利用される富裕層の方々は、SNSでの発信力も高い傾向があります。「スタッフの英語対応が素晴らしかった」という投稿は、同じ国籍や言語圏の潜在顧客に強力にアピールします。

ゴルフ場特有の接客シーンと挨拶のタイミング

ゴルフ場には、他の業種にはない特有の接客シーンがあります。それぞれのタイミングで適切な挨拶ができることが、お客様の満足度向上につながります。

フロント受付時

予約確認とチェックイン。お客様との最初の接点であり、最も重要な挨拶の場面。

ロッカールーム案内時

施設説明の始まり。お客様が安心してプレーの準備ができるようサポート。

スタート時(ティーグラウンド)

キャディーさんとお客様の出会いの瞬間。プレー開始の挨拶でラウンドの雰囲気が決まる。

ハーフタイム(レストラン)

前半終了後の食事時。リラックスした会話ができる貴重な時間。

プレー終了後

1日の締めくくり。お疲れ様の挨拶で満足度がさらに高まる。

会計時

最後の印象。感謝の挨拶でリピート意欲を高める。

【シーン別】すぐ使えるカタカナ挨拶フレーズ集

1. フロント受付での挨拶

「グッド モーニング!ウェルカム トゥ ○○ ゴルフ クラブ」 (Good morning! Welcome to ○○ Golf Club)

朝一番の明るい挨拶で、お客様の気分も上がります。ゴルフ場名をはっきり言うことで、特別感も演出できます。

「ハウ アー ユー トゥデイ?」 (How are you today?)

体調や気分を尋ねる定番フレーズ。お客様から「I’m good, thank you」などの返事があったら、笑顔でうなずきましょう。

「メイ アイ ハブ ユア ネーム プリーズ?」 (May I have your name, please?)

予約確認の際に使う基本フレーズ。ゆっくりはっきり発音することがポイントです。

「レット ミー チェック ユア リザベーション」 (Let me check your reservation)

予約を確認する際の一言。この間、お客様は安心して待つことができます。

2. ロッカールーム案内での挨拶

「ディス ウェイ プリーズ」 (This way, please)

案内する際の基本フレーズ。身振りも加えると、より分かりやすくなります。

「ユア ロッカー ナンバー イズ…」 (Your locker number is…)

ロッカー番号を伝える時に使います。数字はゆっくり、はっきりと。

「エンジョイ ユア ゲーム」 (Enjoy your game)

準備を終えたお客様へのエールの言葉。笑顔で言うことで、気持ちが伝わります。

3. スタート時の挨拶(キャディー)

「グッド モーニング!アイム ユア キャディー トゥデイ」 (Good morning! I’m your caddie today)

キャディーさんとお客様の最初の挨拶。自己紹介を加えることで親近感が生まれます。

「ハブ ア グレート ラウンド」 (Have a great round)

プレー開始前の応援メッセージ。お客様の気持ちを盛り上げます。

「グッド ラック」 (Good luck)

スコアアップを願う気持ちを込めて。

「ナイス ウェザー トゥデイ」 (Nice weather today)

天気が良い日の会話のきっかけに。お客様もリラックスして会話が弾みます。

4. ハーフタイム(レストラン)での挨拶

「ハウ ワズ ザ ファースト ハーフ?」 (How was the first half?)

前半のプレーについて尋ねる会話のきっかけ。お客様の話を聞く姿勢が大切です。

「プリーズ テイク ユア タイム」 (Please take your time)

急がずにゆっくり休んでいただきたいという気遣いの言葉。

「エンジョイ ユア ミール」 (Enjoy your meal)

食事を提供する際の定番フレーズ。

5. プレー終了後の挨拶

「グッド ゲーム!」 (Good game!)

プレー終了の労いの言葉。キャディーさんからの最後のメッセージとして重要です。

「ハウ ワズ ユア スコア?」 (How was your score?)

スコアについて尋ねることで、お客様の満足度を知ることができます。

「ディド ユー エンジョイ イット?」 (Did you enjoy it?)

楽しんでいただけたかを確認する大切な質問。

「ユー プレイド ベリー ウェル」 (You played very well)

お客様への褒め言葉。プレー内容を見ていたことが伝わります。

6. 会計・お見送りでの挨拶

「サンキュー フォー プレイイング ウィズ アス トゥデイ」 (Thank you for playing with us today)

1日のプレーへの感謝を伝える重要なフレーズ。

「ウィー ホープ トゥー シー ユー アゲイン」 (We hope to see you again)

リピートを促す言葉。心を込めて言うことで、お客様の心に残ります。

「ハブ ア セーフ ドライブ ホーム」 (Have a safe drive home)

お客様の安全を気遣う最後の挨拶。

「プリーズ カム バック スーン」 (Please come back soon)

「また来てください」という気持ちを込めて。

挨拶プラスアルファで差をつけるフレーズ

基本的な挨拶に、もう一言加えるだけで、お客様との距離がぐっと縮まります。

天気に関する挨拶

「パーフェクト デイ フォー ゴルフ」 (Perfect day for golf)

晴天の日に使える最高の褒め言葉。

「アイ ホープ イット ウォント レイン」 (I hope it won’t rain)

曇り空の日の会話のきっかけ。お客様との共感を生みます。

「ザ ウェザー イズ ナイス トゥデイ」 (The weather is nice today)

天気の話題は万国共通の安全な会話です。

コースに関する挨拶

「アワ コース イズ イン グレート コンディション トゥデイ」 (Our course is in great condition today)

コースへの自信と誇りを伝える言葉。

「ビー ケアフル オブ ザ バンカーズ オン ホール ナンバー ファイブ」 (Be careful of the bunkers on hole number 5)

コースのアドバイス。キャディーさんならではの気配り。

「ディス イズ アワ シグネチャー ホール」 (This is our signature hole)

名物ホールの紹介。お客様の期待感を高めます。

気遣いの挨拶

「ウッド ユー ライク サム ウォーター?」 (Would you like some water?)

暑い日の気遣い。お客様の体調管理にも配慮。

「プリーズ レット ミー ノウ イフ ユー ニード エニシング」 (Please let me know if you need anything)

困ったことがあればいつでも言ってくださいという気持ち。

「アー ユー ファイン?」 (Are you fine?)

お客様の様子が気になる時に。

ゴルフ場スタッフが挨拶で失敗しやすいポイント

英語に苦手意識がある方ほど、以下のような失敗をしがちです。でも、これらを意識するだけで大きく改善できます。

失敗例1:無表情での挨拶

挨拶の言葉は言えても、笑顔がないと冷たい印象になってしまいます。英語に集中するあまり、表情が硬くなりがちですが、笑顔は世界共通の言語です。

改善策: まず笑顔、それから挨拶。表情が最優先です。

失敗例2:タイミングが遅い

お客様が話しかけてくるのを待っていると、受け身の印象になります。ゴルフ場のホスピタリティとしては、スタッフから積極的に挨拶することが重要です。

改善策: お客様の姿が見えたら、すぐに笑顔で挨拶を。

失敗例3:声が小さい

緊張すると声が小さくなりがち。特に屋外やフロントなどの広いスペースでは、聞こえないことも。

改善策: 普段より少し大きめの声を意識して。

失敗例4:挨拶だけで終わる

「Good morning」と言って終わってしまう。お客様から「How are you?」と聞かれた時に、答えられずに固まってしまう。

改善策: 「I’m fine, thank you. And you?」と返す練習を。会話のキャッチボールを意識しましょう。

失敗例5:カタカナ通りに読もうとしすぎる

カタカナにこだわりすぎて、不自然なリズムになってしまう。

改善策: カタカナはあくまでガイド。自然に言える範囲で構いません。

成功事例:涼仙ゴルフ倶楽部様の挨拶改善で売上30%アップ

研修前の課題

三重県いなべ市にある涼仙ゴルフ倶楽部様は、アジア系富裕層のお客様が多く利用されるゴルフ場です。

外国人のお客様が増加する中で、従業員の皆様は英語に苦手意識や抵抗感を持っておられ、「どうしたら自信を持って対応できるようになるか」という課題を抱えていらっしゃいました。

特に、対面接客を行う受付スタッフさんとキャディーさんにとって、英語での挨拶や基本的なコミュニケーションができないことが大きなストレスとなっていました。

カタカナ英会話研修の導入

そこで、受付スタッフさんとキャディーさんを対象に、カタカナ英会話研修を導入いただきました。

研修では、まず基本的な挨拶フレーズから始め、ゴルフ場特有のシーンで使える実践的な表現を、カタカナを使って徹底的に練習しました。

劇的な変化

研修後、従業員の皆様は外国人への接客に自信を持って英語を話せるようになりました。

特に印象的だったのは、英語に最も抵抗感があったベテランスタッフの方が、「これなら私にもできる!」と笑顔で外国人のお客様に挨拶されるようになったことです。

具体的な成果

  • 増加している外国人観光客の誘致に対応できるようになった
  • 集客率が向上
  • 同時期に実施される国際ゴルフイベントにもスムーズに対応
  • 外国人への売上が30%増加

お客様からは「スタッフの英語対応が素晴らしい」「また来たい」という声が相次ぎ、SNSでの口コミも広がりました。

成功の要因

涼仙ゴルフ倶楽部様の成功の要因は、「完璧な英語」を目指すのではなく、「お客様に気持ちを伝える挨拶」に焦点を当てたことです。

カタカナ英語で基本的な挨拶ができるようになっただけで、お客様の安心感と満足度が大きく向上したのです。

挨拶から始まるゴルフ場の国際化

ゴルフ場での英語接客は、難しいものではありません。まずは基本的な挨拶から始めることが重要です。

挨拶が全ての接客の入り口

「Good morning」「Welcome」「Thank you」といった基本的な挨拶ができるだけで、お客様は「このゴルフ場は外国人にも親切だ」と感じてくださいます。

カタカナ英語なら明日から実践可能

涼仙ゴルフ倶楽部様の事例が示すように、英語に苦手意識がある方でも、カタカナ英語なら短期間で基本的な挨拶ができるようになります。

完璧な英語より、心のこもった挨拶

外国人のお客様が求めているのは、完璧な英語ではありません。心のこもった挨拶と、歓迎の気持ちです。

笑顔で「Welcome!」と言えるだけで、お客様の1日は素晴らしいものになります。

次回予告

今回は「挨拶編」として、基本的な挨拶フレーズをご紹介しました。

次回は「予約確認・チェックイン編」として、より具体的な業務シーンで使える表現をご紹介する予定です。ぜひご期待ください。

まずは明日の朝、外国人のお客様に笑顔で「Good morning! Welcome!」と挨拶してみてください。きっと、お客様の表情の変化に驚かれることでしょう。

執筆者紹介

長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

試着室での英語対応が売上を左右する時代

試着室が売上の分かれ目になる理由

「商品を手に取ってもらえるのに、なかなか購入に至らない」 小売業界でよく聞かれるこの悩み、実は外国人のお客様の場合、試着室での対応が大きく影響していることをご存知でしょうか。

実は、試着室での英語対応を改善しただけで売上が大幅に向上した店舗が数多くあります。アパレル関係では、試着室での安心感や満足度が購入決定に直結するため、この部分の英語対応は極めて重要なのです。

今回は、なぜ試着室での英語対応がこれほど重要なのか、そして明日からでも実践できる改善方法をお伝えします。

外国人客の小売店での購買行動パターン

慎重な購買プロセス

外国人のお客様は、日本人以上に慎重に商品を選ぶ傾向があります。特に衣類の場合、サイズ感や素材感を実際に確認したいという要望が強く、試着は必須のプロセスとなっています。

文化的な違いによる不安

海外では試着が当たり前の文化ですが、日本の試着室のルールや使い方がわからず、不安を感じる外国人客も多くいます。「試着してもいいのか?」「どこで試着すればいいのか?」という基本的な疑問を持っています。

質問への期待値が高い

外国人のお客様は、店員に積極的に質問をする文化で育っています。「この素材は何ですか?」「洗濯方法は?」「他の色はありますか?」など、購入前に詳細な情報を求める傾向があります。

試着室対応で失敗する典型的なパターン

失敗パターン1:試着室の場所を教えられない

「Where is the fitting room?」(試着室はどこですか?)と聞かれて、身振り手振りだけで対応してしまうケース。お客様は不安なまま試着室を探すことになります。

失敗パターン2:試着後のフォローがない

試着室から出てきたお客様に声をかけられず、結果的に購入を検討する機会を逃してしまうケース。外国人客は店員からの積極的なサポートを期待しています。

失敗パターン3:サイズ交換の提案ができない

「少し大きいかな?」と感じているお客様に、他のサイズを提案できないケース。適切な提案があれば購入に繋がったかもしれません。

失敗パターン4:商品説明が不十分

素材やお手入れ方法について質問されても、英語で説明できないため、お客様が購入を躊躇してしまうケース。

カタカナ英語で解決!試着室必須フレーズ集

試着の提案・案内

「ウッド ユー ライク トゥ トライ イット オン?」 (Would you like to try it on?)

「ザ フィッティング ルーム イズ オーバー ゼア」 (The fitting room is over there)

「フォロー ミー プリーズ」 (Follow me, please)

試着室の使い方説明

「プリーズ テイク オフ ユア シューズ」 (Please take off your shoes)

「ハング ザ クローズ オン ザ フック」 (Hang the clothes on the hook)

「ドント ヘジテイト トゥ コール ミー」 (Don’t hesitate to call me)

試着後のフォロー

「ハウ ダズ イット フィット?」 (How does it fit?)

「イット ルックス グレート オン ユー」 (It looks great on you)

「ウッド ユー ライク トゥ トライ ア ディファレント サイズ?」 (Would you like to try a different size?)

サイズ関連

「ディス ワン イズ トゥー ビッグ」 (This one is too big)

「レット ミー ゲット ア スモーラー サイズ」 (Let me get a smaller size)

「ウィー ハブ エス, エム, エル サイズ」 (We have S, M, L sizes)

色・デザイン提案

「ウィー ハブ ザ セイム ワン イン ブルー」 (We have the same one in blue)

「ディス カラー スーツ ユー ベター」 (This color suits you better)

サイズ・素材・お手入れ方法の英語説明術

日本のサイズ表記の説明

外国人のお客様にとって、日本のサイズ表記は分かりにくいものです。適切な説明で安心して購入していただけます。

「ジャパニーズ エム サイズ イズ スモーラー ザン アメリカン エム」 (Japanese M size is smaller than American M)

「ディス イズ アバウト ユーエス サイズ エス」 (This is about US size S)

素材の説明

「イッツ メイド オブ コットン」(綿製です)

 「イッツ ア コットン アンド ポリエステル ブレンド」(綿とポリエステルの混紡です) 「イッツ ベリー ソフト アンド コンファタブル」(とても柔らかくて着心地が良いです)

洗濯・お手入れ方法

「ユー キャン ウォッシュ イット バイ ハンド」 (Hand wash recommended)

「ドライ クリーニング オンリー」 (Dry cleaning only)

「マシーン ウォッシャブル」 (Machine washable)

試着室から始まる顧客満足度向上!カタカナ英語なら即効性あり

試着室での英語対応は、単なる言語のバリアフリーではありません。お客様との信頼関係を築き、購入につなげる重要な接点なのです。

そのために完璧な英語力は必要ありません。カタカナ英語なら1日の研修で基本的な試着室対応ができるようになります。お客様が求めているのは、完璧な英語ではなく、心のこもったコミュニケーションなのです。

試着室は、お客様が最も購入を意識する場所です。そこで英語による心のこもった接客ができれば、必ずお客様の心に響きます。そして、その感動は必ずSNSを通じて世界中に広がっていくでしょう。

「Can I try this on?」(試着できますか?)という質問に、笑顔で「Of course!」(もちろんです!)と答えられる。たったそれだけで、あなたの店舗は外国人のお客様にとって特別な場所になるのです。

明日から、試着室での英語接客を始めてみてください。きっと、お客様の購買行動の変化に驚かれることでしょう。

執筆者紹介

長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

メニュー説明だけじゃダメ!飲食店に必要な英語接客の本質

メニュー翻訳だけでは不十分な理由

「英語メニューがあるから大丈夫」 そう思っている飲食店経営者の方、実は大きな機会を逃しているかもしれません。

飲食業界の方から多く聞かれる質問が「メニューを英訳すれば外国人のお客様に対応できますよね?」というものです。確かにメニューの英語対応は重要ですが、それだけでは外国人のお客様に満足していただくことはできません。

実際に、英語メニューはあるのに外国人客のリピート率が低い、口コミ評価が上がらないという飲食店はあります。一方で、カタカナ英語での接客を導入した店舗では、外国人の常連客が増え、SNSでの良い口コミが広がり、売上が大幅に向上しています。

今回は、本当に外国人のお客様に喜ばれる飲食店の英語接客について詳しく解説します。

飲食店における外国人客の行動パターン

入店時の不安を理解する

外国人のお客様が飲食店に入る時、最も不安に感じるのは「言葉が通じるだろうか」「自分の要望を理解してもらえるだろうか」ということです。

特に日本料理店や居酒屋など、文化的背景の理解が必要な店舗では、この不安はより大きくなります。

食事中の質問やリクエスト

外国人のお客様は、日本人以上に積極的に質問をします。「この料理は何が入っているの?」「辛いですか?」「おすすめは何ですか?」など、メニューを見ただけではわからない情報を求めています。

支払い時やサービスへの期待

海外では、テーブルでの支払いやチップの習慣があります。日本のシステムを英語で説明できるかどうかが、お客様の満足度を大きく左右します。

メニュー説明以外で重要な接客場面

入店時の席案内

「ハウ メニー ピープル?」(何名様ですか?) 「ディス ウェイ プリーズ」(こちらへどうぞ)

第一印象を決める重要な場面です。英語で案内されることで、お客様は「ここなら安心」と感じられます。

注文を取る時の細かな確認

メニューの英訳があっても、注文時には様々な確認が必要になります。

  • 飲み物は何にしますか?
  • サイズはいかがしますか?
  • 辛さはどの程度がお好みですか?

料理提供時の説明

「ディス イズ ユア テリヤキ チキン」(照り焼きチキンです) 「ビー ケアフル、イッツ ベリー ホット」(熱いのでお気をつけください)

料理を提供する時の一言で、お客様の安心感と満足度が変わります。

会計時の対応

「ウッド ユー ライク トゥ ペイ キャッシュ オア カード?」(現金とカード、どちらがよろしいですか?) 「プリーズ ペイ アット ザ カウンター」(カウンターでお支払いください)

日本独特の支払いシステムを英語で説明できることが重要です。

見送り時の感謝

「サンキュー フォー カミング」(ご来店ありがとうございました) 「プリーズ カム アゲイン」(また来てください)

最後の印象がリピートに繋がります。

飲食店でよくある英語対応の落とし穴

落とし穴1:専門用語の直訳

「刺身」を「Raw fish」と直訳してしまい、お客様に誤解を与えるケース。「Sashimi (sliced raw fish)」のように、日本語も併記する方が適切です。

落とし穴2:アレルギー情報の不備

「卵は入っていません」と言ったのに、実際にはつなぎに卵が使われていて、アレルギー反応を起こしてしまうケース。命に関わる重大な問題です。

落とし穴3:文化的背景の説明不足

「お通し」の概念を説明できずに、「勝手に料理を持ってきて、お金を請求された」と誤解されるケース。

落とし穴4:スタッフ間の情報共有不足

フロントスタッフは英語ができても、キッチンスタッフや他のスタッフと連携が取れていないケース。

カタカナ英語で解決!飲食店必須の接客フレーズ

入店〜席案内

「ウェルカム!ハウ メニー?」 (Welcome! How many?)

「スモーキング オア ノン スモーキング?」 (Smoking or non-smoking?)

「フォロー ミー プリーズ」 (Follow me, please)

注文受け

「アー ユー レディ トゥ オーダー?」 (Are you ready to order?)

「ワット ウッド ユー ライク トゥ ドリンク?」 (What would you like to drink?)

「ウッド ユー ライク サムシング エルス?」 (Would you like something else?)

料理説明・提供

「ディス イズ アワ スペシャル」 (This is our special)

「イット ハズ フィッシュ ソース イン イット」 (It has fish sauce in it)

「エンジョイ ユア ミール」 (Enjoy your meal)

会計・見送り

「ハウ ワズ エブリシング?」 (How was everything?)

「ユア トータル イズ ツーサウザンド エン」 (Your total is 2,000 yen)

「ハブ ア ナイス デイ」 (Have a nice day)

アレルギー・宗教的配慮への英語対応

アレルギー対応の重要性

近年、食物アレルギーを持つ外国人観光客が増えています。「Does this contain nuts?」(ナッツは入っていますか?)という質問に正確に答えられることは、お客様の命を守ることに直結します。

基本のアレルギー関連フレーズ:

「ドゥ ユー ハブ エニー フード アレルギー?」 (Do you have any food allergies?)

「ディス ドーズント コンテイン エッグ」 (This doesn’t contain egg)

「レット ミー チェック ウィズ ザ キッチン」 (Let me check with the kitchen)

ハラール・ベジタリアン対応

イスラム教徒やベジタリアンのお客様への対応も重要です。

「ディス イズ ハラール フレンドリー」 (This is halal-friendly)

「ウィー ハブ ベジタリアン オプション」 (We have vegetarian options)

「ノー ポーク, ノー ビーフ」 (No pork, no beef)

お客様の心に残る英語接客

メニューの英訳は確かに重要ですが、それはあくまでスタート地点に過ぎません。本当に外国人のお客様に愛される飲食店になるためには、心のこもった英語接客が不可欠です。

カタカナ英語なら1日で変化を実感

完璧な英語を身につけるには何年もかかりますが、カタカナ英語なら1日の研修で基本的な接客ができるようになります。明日からでも、お客様の反応の変化を実感していただけるはずです。

「美味しい料理」に「心のこもった英語接客」をプラスすることで、あなたの店舗は外国人のお客様にとって特別な場所になります。そして、その特別な体験は、必ずSNSを通じて世界中に広がっていくでしょう。

メニュー翻訳の次のステップとして、ぜひカタカナ英語での接客を始めてみてください。

執筆者紹介

長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

チェックイン時の英語対応で宿泊満足度が激変する理由

チェックインは宿泊体験の入り口

「ウェルカム」の一言で、お客様の宿泊体験は決まります。なぜなら、チェックインは外国人のお客様との最初の接点であり、ここでの印象がその後の滞在全体を左右するからです。

実際に、チェックイン時の英語対応を改善しただけで、外国人宿泊客の満足度が大幅に向上し、口コミ評価やリピート率が劇的に改善したホテルや旅館を数多く見てきました。

今回は、なぜチェックイン時の英語対応がこれほど重要なのか、そして明日からでも実践できる改善方法をお伝えします。

外国人宿泊客が急増している現状

インバウンド復活による宿泊需要の爆発的増加

コロナ禍が落ち着き、2024年以降、外国人観光客が急激に戻ってきています。特に個人旅行客の増加が顕著で、大型ホテルだけでなく、ビジネスホテルや民宿、ゲストハウスにも多くの外国人が宿泊するようになりました。

多様化する宿泊客の国籍と言語

以前は中国系、韓国系が多数を占めていましたが、現在は欧米系、東南アジア系、中東系など、実に多様な国籍のお客様が宿泊されています。そのため、英語でのコミュニケーションがより重要になってきているのです。

チェックイン時の英語対応が与える心理的影響

心理学でよく知られるメラビアンの法則によれば、第一印象は出会って数秒で決まります。チェックインカウンターで「英語が通じない」「困った顔をされた」という経験をしたお客様は、その後の滞在中もネガティブな気持ちを引きずってしまいます。

逆に、スムーズな英語対応でお迎えできれば、お客様は「このホテルなら安心」「何かあっても日本語でなくても対応してもらえる」という安心感を得られます。この安心感こそが、宿泊満足度の向上に直結するのです。

現代の外国人観光客は、宿泊体験をSNSで積極的にシェアします。「スタッフが英語で親切に対応してくれた」という投稿は、同じ言語圏の潜在顧客に強いアピール効果を発揮します。

よくあるチェックイン時の英語対応失敗例

失敗例1:無言で身振り手振りのみ

英語に自信がないスタッフが、無言で身振り手振りだけでチェックイン手続きを進めようとするケース。お客様は不安になり、「本当に大丈夫かな?」と心配になってしまいます。

失敗例2:「ソーリー、ノー イングリッシュ」

「申し訳ございません、英語ができません」と最初に言ってしまうケース。謙遜のつもりでも、お客様には「この後大変そうだな」という不安を与えてしまいます。

失敗例3:複雑な英語で説明しようとして混乱

完璧な英語で説明しようとして、かえって伝わらず、スタッフもお客様も困惑してしまうケース。

失敗例4:笑顔がない、緊張している

英語に集中するあまり、表情が硬くなってしまい、お客様に冷たい印象を与えてしまうケース。

カタカナ英語で解決!チェックイン必須フレーズ

基本の歓迎フレーズ

「ウェルカム トゥ アワ ホテル!」 (Welcome to our hotel!)

「ハウ キャン アイ ヘルプ ユー?」 (How can I help you?)

この2つだけでも、お客様の安心感は大きく変わります。

予約確認のフレーズ

「メイ アイ ハブ ユア ネーム プリーズ?」 (May I have your name, please?)

「レット ミー チェック ユア リザベーション」 (Let me check your reservation)

「イエス、アイ ファウンド イット」 (Yes, I found it)

書類記入のお願い

「プリーズ フィル アウト ディス フォーム」 (Please fill out this form)

「サイン ヒア プリーズ」 (Sign here, please)

ルームキーとカード渡し

「ヒア イズ ユア ルーム キー」 (Here is your room key)

「ユア ルーム ナンバー イズ スリー ゼロ ファイブ」 (Your room number is 305)

チェックアウト時間の案内

「チェック アウト タイム イズ イレブン エー エム」 (Check out time is 11 AM)

チェックアウト時の送り出し

「サンキュー フォー ステイング ウィズ アス」 (Thank you for staying with us)

「ウィー ホープ トゥー シー ユー アゲイン」 (We hope to see you again)

今すぐ始められるチェックイン英語ならカタカナ英語

チェックイン時の英語対応は、特別な設備投資も必要なく、今すぐ改善できる分野です。カタカナ英語なら、英語が苦手なスタッフでも1日の研修で基本的な対応ができるようになります。

チェックイン時の「ウェルカム」から始まる英語接客。その一言が、お客様の宿泊体験を、そしてあなたの施設の未来を大きく変えるかもしれません。

明日のチェックインから、ぜひ実践してみてください。きっとお客様の表情の変化に驚かれることでしょう。

執筆者紹介

長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

売上20%増のカギはカタカナ英会話!【インバウンド成功事例2選】

これからインバウンド(訪日外国人)向けに商品・サービスを販売したいが、英語が苦手な方で手っ取り早く英会話を習得したい場合は、「カタカナ英会話」をおすすめします。

ジェッタのインバウンド英会話は、ホテル・旅館・ゴルフ場・小売店・飲食店・サービス業向けに特化した英会話研修で、外国人インバウンド客の接客でお困りのクライアント様をサポートし、これまでもインバウンド客向けの売上を増加させました。

カタカナ接客英会話研修が、どんな状況の事業者様や行政の担当者様に当てはまるか、少しばかり解説したいと思います。

現場での接客力とコミュニケーション力の強化がテーマ。「英語力ゼロからの挑戦!百貨店スタッフが学んだカタカナ英会話の効果」

百貨店の人事担当者様から連絡が入ったのは、2017年。知り合いを通じて「インバウンド英会話研修」のお問い合わせでした。

爆買いの先駆者たちである中国人観光客が右肩上がりに増えていた夏に、今回のお話しをいただきました。日本を訪れる多くの中国人や韓国人、台湾人は英語を話せるため、英語での接遇が必要になりますが、売り場で販売を担当するスタッフは、全く英語が話せない方ばかりでした。

当時、この百貨店では、管理者で少しは英語ができる中級者向けの英会話講座がありましたが、英語に苦手意識を持つ現場で接客する入門~初級編の英会話講座はなかったのです。そこで、「カタカナ英会話」の出番となりました。

カタカナ英会話ジェッタが、人事担当者様と話している中で、「中級者向け英会話は、社内の管理部向けの投資の位置づけ」というヒントを得ました。ヒヤリングを続けていくと、接客・販売スタッフは、百貨店の自社採用ではなく、テナント側が採用したスタッフを配置していたということでした。

「そのスタッフの方々は英語はできるのですか?」という問いには、「義務教育でしか英語を学んでいない方々が接客をしていますので、英語は話せない方ばかりです」という回答でした。さらに深掘りすると、英語を使ったコミュニケーション術を学んでいない方々が多いという事がわかり、「英語に苦手意識を感じているが、同時に接客で英語の大切さを痛感させられている」ということがわかってきました。

百貨店が準備する福利厚生の一環で、テナント側が採用したスタッフが任意で受けられるセミナー(研修)という位置づけで、進めることになりました。

実際には、カタカナ英会話を採用したこの百貨店では、販売スタッフと百貨店スタッフの合計40名が1dayカタカナ英会話研修に参加し、接客用語・商品説明、色や生地の単語などの発音方法やレジでの梱包方法や出荷のやりとり、クレーム対応の英会話などを学んでいきました。別館の誘導、道案内など細かな部分までサポートし、「売上アップに大きく貢献いただきありがとうございます」とご報告を受けております。

 必要な場合には、ジェッタはカンペとなる小冊子をお渡しするので、売り場で困った時にはスタッフがジャケットの内ポケットから、サッと取り出して接客対応も可能となります。研修は受けて終わりではなく、受講後は再現性が必要という考え方を基本としております。時には、カタカナ英会話ジェッタのカタカナで字幕を付けた「動画マニュアル」も納品します。英語の発音もバッチリ!発音ができるので、ヒヤリングもバッチリ!を体感いただきました。

英語の接客術で売上向上!海外富裕層が求めるのは、結局、英語でのコミュニケーション

翻訳機や技能実習生を使った接客など、多言語対応には情報がありふれております。そういったお客様を相手にする場合はターゲットが明確であるため、高いレベルでのおもてなしは必要にないかもしれません。例えば、築地市場や浅草に来るインバウンド(訪日外国人)は、流れるままにお客様を相手にしないといけないので、一人一人相手を気にせずに対応できる翻訳機やラジオなどスピーカーを”雇う”のも良いかもしれません。量販店などが良い例でしょう。

しかし、相手が海外富裕層になってくると話は別で、彼ら彼女らは、日本での特別な体験を求めに来ているのです。美味しいものを食べる時は、味を楽しむことと人との会話を楽しみます。デパートで服を買う時は、店員さんとの会話を楽しむ傾向にあります。海外では会話をしながら興味→購入という流れになるので、英語でのコミュニケーションが大切です。

売上アップを求めるなら、まずは英語です。御社でも英語対応ができれば、富裕層向けの満足度を向上させて、売上アップを実現できます。

弊社の「カタカナ英会話接客研修」を利用すると、そのプロセスがよくわかるでしょう。特に、英語での販売アプローチの実践ができれば、売上20%アップを実現できます。

現場対応のコツをつかむ!カタカナ英会話とは?

ジェッタの「カタカナ英会話」の特徴は、大・中・小の3つの大きさのカタカナで英語のイントネーションやアクセントを表現することです。カタカナを読むだけでネイティブに近い発音をすることができます。事業者向け「コミュセル」のサービスは、お客様のニーズに合わせた内容をご提供しております。英会話研修の開催はもちろん、カタカナ英語を用いた接客マニュアルの作成や、店舗で使うカタカナ英会話の接客フレーズ集を作成することも、最少10フレーズからご依頼可能で、インバウンド対策や誘致のために、英語で接客や商品説明、観光資源の案内を必要とする企業向け接客英語と外国人おもてなし研修を行ってます。

研修では、大・中・小の3つの大きさで書かれたカタカナを読むだけなので、英語が得意ではない人でも通じる英会話が身につきます。さらに、研修で学ぶのは本当に必要な最低限のフレーズだけ、基本の形を応用して接客に必要な様々な会話を習得するので、多種多様な文法を知らなくても誰でも話せるようになります。

これまでに、大手百貨店、卸小売業、ゴルフ場、生活関連サービス業、民泊事業者、宿泊・飲食サービス業といった、対面接客が必須の業界に受講いただいており、受講者の97%が今後の仕事に活かせると高評価し、受講後に売上が20〜30%増加したという嬉しいお声もいただいています。

接客英会話と多言語対応の実践方法!ゴルフ場✖️カタカナ英会話接客研修の事例

ゴルフ場に外国人客が増えるにつれて、英語の応対が必須に。手っ取り早く覚えられる〝カタカナ英語”が重宝されている……。「カタカナ英会話ジェッタ」がそれ。その内容は、大中小、3つの大きさのカタカナで英語のイントネーションやアクセントを表現する英会話学習法。カタカナを読むだけで、初心者でも外国人に通じる発音ができるというのがウリです。

「発音が通じず円滑に対応できない」といった接客・販売の課題を持つ事業者さまの最後の砦!一体どれくらいの英語をマスターすれば、おもてなしができるのだろうか?

カタカナ英会話ジェッタの法人向けインバウンド対策や従業員向け研修に手をあげたのが、涼仙ゴルフ倶楽部(三重県)。

「インバウンドのお客さんは、昨年は100人ほどでしたが、今後増える見込みで、早急に従業員の英語での対応を迫られてきたのです」

会員制ゴルフ場では、会員の同伴や紹介で、年間200名~250名程度の外国人のお客様が来場しており、今後はさらなる外国人客の増加が予想されていた。しかし、これまでフロントやキャディーなどが英語で対応しようとしても、発音が通じず円滑に対応できないことがありました。そこで、外国人のお客様にも英語で円滑に対応できるようにするために、2日間、フロント6名、キャディー33名の計39名を対象に「カタカナ英会話ジェッタ」の社内研修を行います。

研修では、ゴルフ場で用いる英語表現の確認や、ペアになって会話形式の練習などを行います。この研修は、誰でもカタカナを読むだけで、すぐに外国人に通じる発音ができることが特長で、名古屋市内の百貨店などにも採用されたものです。

「デパートなどでも研修していますが、そこから類推すると、最低30フレーズ、もう少しの会話で+ 30、さらに上を言うなら+40、計100フレーズをマスターすればスムーズな対応ができます」日本が英語後進国といわれて久しい。まずは、100フレーズをマスターし、インバウンド客を呼び込めば、ゴルフ場・百貨店(接客・販売業)の活気にもつながりそうだ。

日本の接客のイメージ「おもてなし」文化と融合させてカタカナ英会話とは?

カタカナ英会話を取り入れたJETTAの接客研修では、日本の「おもてなし」と海外のホスピタリティの違いを意識しつつ、外国人観光客に伝わりやすい英語表現を指導しています。

海外では、料金に基づいた「サービスチャージ」がホスピタリティの基本的な考え方です。つまり、接客は対価として提供されるものであり、サービスがビジネスの一環として位置づけられています。

一方、日本の接客は「おもてなし」の精神が基盤にあり、心のこもった思いやりのある対応が重視されています。お客様が安心し、くつろげるような接客を行うことが目的です。

この文化的な違いを踏まえ、日本の「おもてなし精神」が外国人観光客にどのように期待されるのかを理解し、研修では実践的な英語表現をカタカナを使って指導します。観光客に日本らしい温かさを感じてもらえることを目指しています。また、動画マニュアルやカンペなども提供し、実際の接客現場で自信を持って対応できるようサポートを行います。

日本の「おもてなし」文化は、心からの思いやりや配慮を大切にし、単なるサービスを超えた特別な体験を提供することを目指しています。この特有の接客スタイルは、多くの外国人観光客から高く評価されていますが、言語の壁がその「おもてなし」の真価を伝えることを難しくすることがあります。

そこで、カタカナ英会話ジェッタの接客研修では、海外のお客様に対しても日本の「おもてなし」の心をしっかりと伝えるために、実践的かつ効果的な英語表現を習得することを重視しています。特に、カタカナを活用したシンプルでわかりやすい英会話フレーズを学ぶことで、従業員が自信を持って接客できるようサポートします。

研修では、シーン別や職種別の具体的な英語フレーズを提供し、実際の接客現場ですぐに使える実践的な内容を学習します。これにより、外国人のお客様が求める「おもてなし」の精神を、言語の壁を超えて伝えることが可能になります。

執筆者紹介

長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

【検証】経営者自身が人材開発支援助成金(旧:人材開発助成金)を活用して、英会話研修を受講できるのか?

世はグローバル時代、経営者自身が英会話できないとビジネスで勝負ができない時代になって参りました。

ただ、中小企業・小規模事業者の経営者は、お金がかかるという理由で英会話の習得を断念するケースも多いのが現状です。それでも仕事で機会損失を防止するために、何か策はないかと色々と調べている経営者の方は多いと思われます。

そこで、今回は、経営者自身が人材開発支援助成金(旧:人材開発助成金)を活用して英会話の研修を受講できるかどうかについて検証していきたいと思います。

経営者が人材開発支援助成金を使うのは難しい

結論から言いますと、経営者自身が人材開発支援助成金を活用することは難しいと思われます。

理由としては、助成金の受給対象者が「雇用保険の被保険者」であることが前提だからです。

つまり、人材開発支援助成金は、雇用保険に加入している従業員を対象とした助成制度です。経営者(法人の代表取締役や個人事業主)は雇用保険の被保険者に該当しないため、基本的には助成金の対象になりません。

それでも以下の方法で、一度、社労士さんと検討していただくことは可能かと考えております。(もしご担当の社労士さんがいない場合は、弊社で提携してる社労士がおりますので、お声掛けください)

【助成金活用のケース】取締役でも「雇用契約があるか」がポイント

もし経営者が「取締役兼従業員」として雇用契約を結び、雇用保険に加入している場合は助成対象になる可能性があります。

ただし、法人の代表取締役は基本的に「労働者」とは見なされないため、助成金の対象外とされるケースがほとんどです。しかしながら、経営者ではなく、幹部候補の社員や管理職に研修を受けさせる場合は、人材開発支援助成金を活用可能です。

考え方の発想ですが、当社の研修では、人数に問わず研修費用が決まるため、例えば経営者と社員の2人で研修を受けていく方向性は考えられます。

経営者自身が研修を受ける場合は、小規模事業者持続化補助金や地方自治体の経営者向けの研修費補助を実施している場合もあるため、それを活用を検討するのと、商工会議所の支援制度で無料または低コストで受けられるセミナー・研修に参加もできます。

研修費は事業経費として計上し、法人税・所得税の負担を軽減することも可能です。

過去には、経営者がマンツーマンの英会話研修を受講し、それを人材開発支援助成金で賄えるか?といった問い合わせをいただきましたが、結論としては、ほぼ不可能だと思われます。人材開発支援助成金の要件により、経営者自身の受講およびマンツーマンレッスンは助成の対象にならない可能性が高いからです。

理由は上述の通り、経営者は助成対象外であり、人材開発支援助成金は「雇用保険の被保険者(従業員)」向けの制度だからです。法人の代表取締役や個人事業主は「雇用保険の適用除外者」なので、取締役でも、雇用契約を結び雇用保険に加入していれば可能性はあるが、代表取締役だとほぼ対象外となります。

また、マンツーマン研修は対象外になりやすく、人材開発支援助成金は、一定の要件を満たす「集合研修」が主な対象です。マンツーマンレッスンは「労働生産性の向上」に該当しにくいため、助成対象にならない可能性が高いですが、当社の研修はマンツーマンでも労働生産性の向上がうたえる内容でプログラムを組める(外国人のマインドを学びインバウンド英会話や海外営業の交渉術を学びバイヤーとしての英会話など)ため申請できますので、ご担当の社労士さんや弊社にお尋ねください。

まとめ:経営者が人材開発支援助成金を活用して英会話研修をうけたい場合は、助成対象は従業員のみだが、経営者も自費で参加することで実質的に受講可能

つまり、経営者が助成金なしで受講し、従業員向けには助成金を活用するというものです。従業員向けに集合研修を実施し、その中に経営者も参加する形なら、従業員の費用分は助成金を活用できます。また、経営者の分は自費(または会社の経費計上)で受講。

※大前提では事業成長を見据えた「小規模事業者持続化補助金」+「経費計上」が最も現実的な方法ですので、ここはお忘れなくお願いします。

どんな事業もこれからは英語が必須のスキルであり、英文メールを解読し、返信する時代が既に来ております。英会話ができればなおさら良いですが、ビジネス面で英会話を使いこなすには、ビジネスで活躍する(してきた)人材が英会話研修を行うことで、それを克服できます。

助成金活用しながら、費用低減しながら、英会話研修をマンツーマンからでも受けられるような助成金の申請まで伴走サポートをしている英会話スクールは、弊社のみです。これが実現するのは、ビジネスの一線で活躍する人材が豊富な、株式会社JETTAのジェッタスクールだからこそ成し遂げる技です。

~助成金活用で是非とも事業の成功を~
私たちと一緒に次の時代を創っていきましょう!

執筆者紹介

長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

知らなきゃ損する!助成金で社員の英語力アップは実現できます

英語力の向上は、グローバル化が進む現代において企業の競争力を高める重要な要素です。しかし、社員向けの接客英会話研修を導入するには、コストがかかるため、実施をためらう企業も少なくありません。

そこで活用したいのが「助成金」です。助成金を活用すれば、企業の負担を軽減しながら効果的な接客英会話研修を実施できます。

当社のカタカナ接客英会話は、英語が苦手な従業員に向けた研修が可能ですので、訪日観光客向けに顧客満足度をアップさせたり、売上アップを実現できますので、助成金を活用した研修をご検討ください。

カタカナ接客英会話研修にはどのような助成金が利用できるのか?

助成金とは、国や自治体が企業の研修や人材育成を支援するために給付する資金のことです。返済の必要がないため、英語研修に多くの予算がかけれない企業にとって大きなメリットがあります。

もちろん、当社のカタカナ接客英会話研修の導入にも活用でき、費用負担を軽減できます。

活用できる主な助成金には、以下のようなものがあります。

(1)人材開発支援助成金(厚生労働省)

企業が従業員の能力開発を目的に研修を実施する場合に支給される助成金です。特に「特定訓練コース」や「一般訓練コース」は英語研修に適用されることが多く、研修費や賃金の一部が補助されます。

(2)キャリアアップ助成金

非正規社員(パート・契約社員・派遣社員)を対象に、スキル向上を目的とした研修を実施する企業が受け取れる助成金です。カタカナ接客英会話研修を通じて正社員登用を促進する場合にも適用される可能性があります。

(3)地方自治体の補助制度

各自治体が独自に設けている助成制度もあります。特に中小企業向けに語学研修の費用を一部負担する自治体もあるため、地域ごとの助成金を確認することが重要です。

助成金導入の流れ

助成金を活用して英語研修を導入するための基本的な流れを解説します。

もちろん、当社でも助成金の要件確認や社労士紹介などのサポートは可能です。

ステップ1:助成金の要件を確認

助成金ごとに申請条件や対象企業の規模、対象者が異なります。まずは、自社が利用できる助成金の種類を確認しましょう。

ステップ2:研修プランを作成

助成金の要件に沿った研修内容を設計します。

例えば、カタカナ英語を活用した実践的な英語研修など、社員の業務に直結する内容が望ましいです。

ステップ3:助成金申請の準備

必要書類を準備し、所定の手続きを行います。申請から採択まで1ヶ月以上時間がかかるため、研修開始の数か月前から準備を進めることが推奨されます。

ステップ4:研修の実施

助成金の要件を満たした研修を実施し、出席記録など必要な書類を適切に管理します。

ステップ5:助成金の申請と受給

研修完了後、所定の手続きを経て助成金を申請し、支給を受けます。

助成金を活用する際の注意点

事前申請が必要な助成金が多いため、早めに準備することが重要

助成金の多くは事前に申請が必要であり、研修開始前に承認を受ける必要があります。計画的に準備を進め、申請締切を逃さないようにしましょう。

研修の時間や受講者の記録を正確に管理する

助成金の申請や受給には、研修の実施状況を正確に記録することが求められます。出席簿や研修内容の報告書などを適切に管理し、不備がないようにしましょう。

助成金の対象となる研修内容を事前に確認し、要件を満たすプログラムを選ぶ

助成金の種類によっては、対象となる研修内容が細かく規定されている場合があります。事前に助成金の要件を確認し、それに適合する研修プログラムを選定することが重要です。

まとめ

英語接客研修は、企業の競争力向上に直結する重要な投資です。

助成金を活用することで、費用を抑えながらカタカナ英会話の効果的な研修を実施できます。

ジェッタでは、カタカナ英語を活用した実践的な英語研修を提供しており、助成金の活用についてもサポート可能です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

企業規模に合わせた「成長戦略」と「助成金」活用をご提案いたします。

執筆者紹介

長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

英語が苦手でもすぐに使ってみたくなる!接客マインドを一気に高める「カタカナ英語研修」について解説。「インバウンド入門・準備」の対策にも!

インバウンド需要の拡大により、接客業を中心にますます英語が求められるようになりました。外国人のお客さまが来店したものの、英語が出てこなくてあたふたしてしまったことがある人も多いのではないでしょうか。

外国人のお客さまを接客することになっても、普段から準備さえしておけば何も焦る必要はありません。今回はインバウンド需要で求められる英語と、インバウンド接客で役立つフレーズについて紹介していきます。特に接客の仕事をしている人は必見です。

インバウンドの昨今の状況

JNTO(日本政府観光局)が発表した統計によると、コロナ前の2018年に観光で日本を訪れた外国人は約3,119万人でした。また2025年には大阪・関西万博、瀬戸内芸術祭も開催されますので、今後インバウンド需要はさらに拡大していく見込みです。

特に接客業においては、これまで英語を使ってこなかったという人も、ある日突然、英語が必要になる可能性があります。
実際多くの飲食チェーン店においても、外国人客の来店を見込んで英語メニューを用意しています。
たとえアルバイトだったとしても、日本語がまったく通じない外国人客が来店したら、接客のために英語を話さなくてはなりません。

インバウンド需要の拡大で、英語はこれまで以上に重要なツールとなっていくでしょう。

インバウンド需要の拡大で求められる英語とは相手をもてなすための英語

接客業においては、お客さまに満足してもらうことが大切です。
相手が外国人だろうとそれは同じで、もてなしの気持ちを英語で伝える必要があります。

ここで言う「もてなすための英語」とは、相手の気持ちを酌んで対応するための英語です。
例えば、聞かれる前に「何かお探しですか?」と話し掛けるのも、相手をもてなすための英語と言えます。

相手をもてなすための英語を身に付けることで、外国人客が満足のいくサービスを提供できるようになります。

相手に説明をするための英語は必須

接客をしていると、お客様に説明しなければいけないシチュエーションが多々あります。
特に相手が外国人である場合は、日本人以上に分からないことがたくさんあるはずです。

具体的に求められる英語としては、レストランであれば料理の説明、販売店であれば商品を説明するための英語力です。

インバウンド接客において、自分のお店のものを英語で説明する力は必須とも言えます。

困っている相手を助けるための英語が大切

日本を訪れ、異なる文化や見知らぬ土地に戸惑う外国人は多いはず。
そんな外国人に対し、何に困っているのかを見抜き、手助けしてあげるための英語がインバウンド接客では求められます。

特に飲食店においては、注文の仕方や料理の食べ方などで戸惑う外国人客は非常に多いでしょう。
相手の困っている気持ちを察して、拙い英語でもよいのでサポートしてあげることが大切です。

そこで、オンライン研修・講演の対応が可能なカタカナ英会話ジェッタの「カタカナ接客英語」や「インバウンド入門・準備」をオンラインでも学べますのでご紹介します。

「カタカナ英語研修」のライブ配信型、研修・講演のメリット

  • Zoomウェビナー機能を使い、どこからでも受講可能
  • オン・オフライン(集合型研修)同時開催にも対応!
  • 集合型研修に、より近い臨場感で受講できる!
  • 研修を録画し、見逃し配信にも対応可(オプション)

ライブ配信型での研修内容

【研修方法】ライブ配信型研修
【研修時間】60分
【研修対象】観光関連事業者様

~20分~
インバウンドの基礎知識
インバウンドの最新動向
訪日外国人旅行者の傾向と対策


~20分 ~
インバウンドの受入整備
取組事例の紹介
SNSを活用した情報発信例 など


~20分 ~
カタカナ接客英語
ローマ字から脱却し、一瞬にしてネイティブ発音になる発音術
簡単カタカナ接客英語フレーズ(来客対応・購買を促すオススメ術・会計・見送りなど)
※ 「インバウンド入門・準備」と「カタカナ接客英語」を60分に凝縮した内容です。

費用のめやす: 12万円(税別)〜/60分
※ 上記は「ライブ配信型研修」の料金めやすとなります。
※ オプション等を含め、詳しくはお問い合わせください。
オンライン研修・講演に関するご要望・ご相談はこちら

参加者様の受講環境に合わせた研修スタイルをご提案いたします。
※ 以下は「ライブ配信型研修」を実施した場合の流れとなります。

カウンセリング:受講環境、ご予算等をヒアリングした上で最適な研修スタイルをご提案いたします。
       研修内容や資料など目標達成に向けたカリキュラムを、業種やレベルに合わせ決定します。
研修実施:講師は遠隔から登壇することもできます。

Zoom機能を活用した、講師と受講者の双方向コミュニケーションも可能です。
フォローアップ:ご要望に応じて事後アンケートを実施。今後の課題について考えます。
オンライン研修・講演に関するご相談・お問い合わせはこちら

双方向型オンライン社員研修・講演も対応します。

短編動画視聴後に出される課題に、動画で解答を投稿。専任講師が投稿動画を評価することもできます。業界内唯一&ユニークな、オンラインによる研修フォローアップを実現

インバウンド研修をオンラインで行いたい!

→ライブ配信型/双方向型オンラインがオススメ

オンラインとオフラインの参加者両方に対応したい!

→ライブ配信型がオススメ

オンラインセミナーの運営も含めて、全て任せたい!

→ライブ配信型がオススメ

社員のペースに合わせてレベルアップ研修を行いたい!

→双方向型オンラインがオススメ

カタカナ英語研修について動画で解説

執筆者紹介

長谷川 雄一朗

カタカナ英会話ジェッタ代表 / 株式会社JETTA代表取締役

愛知県名古屋市出身。明治大学法学部を卒業後、大手海運会社に勤務。半導体商社のベンチャー企業に転身すると同時に起業し、英会話スクール株式会社JETTAの代表取締役となる。貿易実務や海外展示会出展などの経験を活かしたBtoBの海外営業を得意とする。株式会社JETTAでは自身の経験を活かし、日本人の英語への苦手意識を改善し、自信を持って国内外で活躍できる人材の育成に務める。

<施設様向け>無料体験レッスンを随時開催しています 人事担当者様と、実際に研修を受講される方向けの計2種類のレッスンをご用意していますのでお気軽にお問い合わせください。 体験レッスンのお申込はこちら
担当者直通ダイヤル「ハセガワ」まで
080-1205-6213 英会話研修HPを見たとお伝え下さい
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© カタカナ英会話ジェッタ(株式会社JETTA)

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